【DM 02】・・・基本レギュレーション ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/24 23:38
- 名前: DM:sazaki ID:dU2ci3fo
- [セッションタイトル]・・・キングダム&ドラゴンズ改二
[使用システム]・・・D&D4版
[PL人数]・・・4名
[レベル帯]・・伝説級19レベル
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[レギュレーション] ・英語、日本語訳問わずD&D4版版関連の公式出版物すべて (D&D insaider含む)です。
・いわゆる何でもアリアリの卓となります(`・ω・´)b
[セッション経験] ・2013年からDMとして英雄級を3キャンペーン、伝説級3キャンペーン、 セッション回数30回以上を行っており、現在も伝説級のセッションを 中心にDMをしています。
[自己紹介] ・初めまして、またはこんにちわ。今年でDACのDM参加3回目と なります『sazaki』と申します。 DMのスタイルとしては、殺伐ギリギリな戦闘ではなく、 ( 'ω'o[ ゆるふわ ]o な戦闘やマスタリングを好みます。
・参加者全員の方がDAC2016に参加して良かったと思えるセッションに なるよう頑張ります!
[シナリオ紹介] ・ 竜殺しの英雄が建国したダスクビリア王国の王都は僅か一夜にして 魔女ラヴェンナ率いる一派に占領される。ラヴェンナは聖女という 触れ込みで王に近づき正体を表したのだ。魔女の目的はこの王都に 封印されし竜・・・「災厄の牙」、「死を招く者」、瘴毒と硫黄の王 にして火炎の同胞(はらから)―― 災厄の竜「ギラ・ダハーカ」と その眷属たちの復活にあった。
復活を妨げる唯一の可能性は、白金竜バハムートが授けし神剣「ペンドラゴン」、 そしてそれを振るうことを許されたのは建国王ライアの血を受け継ぎし 王家の血統のみ。そのことを王から聞き出していた狡猾なる魔女は、 王家に連なる血統の者を皆殺しにする。もはやすべての希望は潰えた かに思われた―― だが、王家最後の血統である王子/王女が奇跡的に 生き延びていたのだ。
運命を背負いし王子/王女は燃え上がる王都をその眼に刻み、誓う。 王都奪還の解放軍を組織し、必ず王都へ戻ってくることを。 災厄の竜の復活は間近に迫っている。しかし、王都ダスクビリアは 未だ遠い。
[その他] 初心者向け…▲(英雄級7〜9レベル経験者であればOK)
経験者向け…○(訓練されたPL向けの殺意の高い戦闘ではありません)
英語対応可…×(未訳データは使用できます)
事前準備…有(掲示板を通じての打ち合わせが多く、人によっては 煩雑な部分があります。掲示板をきちんと確認できる、 打ち合わせができる、卓の希望をして頂く際はこの 二点のご了承をお願い致します)
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