【DM45】・・・Bellさんへ ( No.81 ) |
- 日時: 2016/09/29 09:03
- 名前: DM:sazaki ID:JztrIIMg
- DM45
>>Bellさんへ
以下の初期設定案でどうでしょうか?
■母親は有徳のドルイドで、父親はダスクビリア王国の 国王「トロンV世」である。
■「Adhemar」は出自を隠され、母の元で成長した。
■カロさんの「アマラ」は定期的にここを訪れ、「Adhemar」に 学問を教えてくれた。
■ラヴェンナの反乱が起きた際、「Adhemar」親子が住む 森にもラヴェンナの配下が襲ってきた。辛うじて撃退 するが、母は「Adhemar」の出自を伝え、こと切れる。
■その後、紆余曲折を経て今のPTに合流し、「ひかりのたま」探索の 旅に出る。それから3年後、PTの絆を深めて、ダスクビリア王国に 戻ってきた。
■悩み:Adhemarは悩む。自分は将来どうすべきか。事を成した後、 また故郷の森へ戻るか、それとも王になるべきか。母は最後に 「あたなは王に・・・」その後の言葉は紡がれなかった。 旧臣たちの自分を見る目は崇拝と期待だ。しかし、正当な王子で あり、賢いリシウスがいる。果たして・・・自分は?
修正、ご意見、ご感想などあると思いますので、お気軽のおっしゃって くださいね(^-^)/
*ちなみに「Adhemar」のカタカナ表記は何になりますかね?
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