 まとめ2 ( No.62 ) |
- 日時： 2017/09/17 16:40
- 名前： ＰＬ42＿ふじー ID:fVw7sUHk
- 情報＆やっておくべきことのコピペ
今回のセッションはPC達がスカウトされ、城へ呼ばれ、依頼を引き受けたところから始まります。
1.舞台はミンダナオン地方 城塞都市メキシコン（封建領主の治める都市国家）。
人口は市民が2万人超、外郭には農村、港町でもあり経済活動も活発で訪れる人も多い。
周辺は特に巨大な脅威は見られないが、ヒューマノイドやモンスターの住処などが点在しており比較的駆け出しの冒険者も多い。
なお最近麻薬中毒者が増えているらしい。
事前にいろいろ魔法をかけるための情報は、残念ながらあまりありません。理由は、敵への情報流出を防ぐためです。
依頼があるということで城へ呼ばれるに当たって得られた情報は以下の通りです。
・依頼の内容は今は多くは伝えられないが、ある麻薬の売買組織を壊滅してほしい。勿論、危険な任務なので、報酬は十分に出るはずだ。おそらく最低でも一人10,000GPぐらいだろう。
・領主の治める都市では麻薬が流行ってしまい治安が悪化し、数々の冒険者、善の教会が任務に失敗し、中には堕落してしまったものもいる。
これ以上の情報は、知識：地域（ミンダナオン）を取得の上、当日チェックをしてください。
必要な場合、ほとんどのディヴィネーションはゲーム内でやっていただくことになると思います。
●ＰＬ側の準備
1:ディヴィネーションの内容決定
2:ディヴィネーション実施
3:上記を受けてコミューンの内容決定
4:コミューン実施
5:上記を受けて行動
・ディヴィネイション等の呪文
・張り込み用拠点（地下）作成とそこからの監視
辺りが提供できそうです。
占術に関しては、前任者たちの行動が気になります。
候補としては、
１．能力の欠如のため、使用をあきらめた
２．サービスに頼ったが、上手くいかなかった
３．使用したが良い効果が得られなかった（失敗、妨害など）
この辺りは、セッション中、占術使用前に確認した方が良いかも？
あと、今回は麻薬密売組織との対決が依頼内容となっていますが、クレリック的には背後にデヴィルとか居てもおかしくないと思ってます。
その辺だけは事前に占っておいた方が良いんでしょうか？
セッション中、状況によっては対策グッズが購入できない可能性とか考えちゃいます。
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[1] 【07-01】「麻薬戦争」準備スレッド
