いっちゃんPCの詳細データ(ほぼ)確定と設定について ( No.34 ) |
- 日時: 2019/10/27 15:14
- 名前: いっちゃん ID:VSoqEtBk
- >各位
あたしの使用PCについて、数値データをほぼ確定させました。ご確認ください。
@背景をカスタマイズしました。フスハー→変装道具習熟に変更しました。これにより、変装道具を併用する魅力ベースの技能判定には有利を得ます。
A9レベル時に使い魔を呼びます。インプです。普段はカラスに擬態し、かつ透明化しています。
B調理用具を習熟しているので、小休憩の度に美味しいおつまみを提供します。そのため、小休憩でヒットダイスを使う際には、追加で1ポイント多く回復します。
C8レベルのデータ http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7817
D9レベルのデータ http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7892
>DM殿 以下相談です。
@背景のカスタマイズについて 上記したとおり、背景(賢者)に以下のカスタマイズを施しました。
1. 言語のひとつ→変装道具に変更。
2. 弱点を、背景:浮浪児の弱点から選択。
問題があればご指摘頂けますでしょうか?
A装備品の売却について 初期所持品を売却したいですが、PHB記載価格の1/2で売却したことにしてよいですか?
BPCファム・ファタルの、ゲーム開始前設定について
◎以下はファムの主観視点での設定です。 彼女は、この世ならざる相手と契約を交わした(ウォーロックのレベルを得た)時から、以下のようなことを言い出した。
・彼女は前世の記憶を持っている。前世ではコックだった(調理用具習熟の理由)。最後の記憶は迫りくるトラック。
・彼女はトラックに轢かれて死んだと思ったが、神を名乗るナニか(神の名をみだりに口にしてはいけない)の説明で、ブームが去りつつある異世界転生したと知る。
・マヨネーズをこの世界で広める(現実には19世紀ぐらいに出現)ことを自分の役目と自覚。様々な現代料理でチート無双する。
・魔法少女の妖精を連れていると妄想している。妖精の名はグゥグル。何か知識を思い出す時のキーワードとして、妖精に話しかける。 「オッケー、グゥグル」 ↑人格的特徴「学識を示す長く難しい言葉を使う」を表現。 なお、グゥグルは9レベル時に、使い魔として登場します。
・自分の技術や知識をひけらかす際に、出典元を開示する癖がある。 例:変装道具を併用する魅力ベース技能の判定時に 「わたくし、残酷ですわよ。ゴージャスアイリン!」 ↑人格的特徴「世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している。あるいは、そのように自称している」を表現。
・異世界転生ジャンルにありがちな、現代知識チートプレイで世界征服を狙うヴィランを倒すべき敵と認識している。 ↑関わり深いもの「私は恐ろしい秘密の隠れた文章を持っている。これをふさわしからぬ者の手に渡すわけにはいかない」を表現。
◎以下はファムを第三者視点で俯瞰した設定です。
・フランスの貴族家に生まれたが、ある時を境にチートがどうとか言い出したので、家族によって治療の名目で修道院(窓に鉄格子が付いてる系)に入院させられた。
・ある日、彼女はゲームタームとしての知識と技能を総動員して修道院を脱出。実家ではその日よりファムを追跡できずにいる。
・修道院を脱出後は、高い調理技術を用いてメシ番としてキャラバンに潜り込み、東に旅を続け、エルサレムに入った。
・彼女がマヨネーズの製造方法を聞いたのが、この世ならざる契約相手なのか、あるいは転生前の記憶によるのか、もはや彼女を含め誰にも分からない。
・ただ、彼女が主張する、発言/行動結果の情報源が現代知識という話は、狂人の妄想にしか聞こえないが、例えば、卵黄と油を攪拌すると乳化してマヨネーズになるのは事実なので、周囲は「彼女が有用であるうちは不問とする」旨で扱っている。
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