 ワンダラー ( No.63 ) |
- 日時： 2019/10/22 09:28
- 名前： 唐島米津 ID:n8KwH1BY
- komaさんのキャラクターをデータベースにアップしてみました。
細かいところが抜けてますが、とりあえずの情報共有用です。
↓データベース
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7839
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| Ｍｅｉｔｙ更新しました ( No.64 ) |
- 日時： 2019/10/23 05:13
- 名前： 唐島米津 ID:pIVVCTe6
- おはようございます。
Meityを更新しました。
データ類ではなく、主に『指輪物語５ｅ』独自のルールの解説となります。
こんなルールがあるんだよ、程度の斜め読みで構いません。
（たぶんこれが最後の更新になります）
セッションまで１０日ほどですね。
朝晩冷えますが、体調など崩さぬようセッション当日を迎えたいですね！
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| ウォーリアー案２ ( No.65 ) |
- 日時： 2019/10/24 06:39
- 名前： 唐島米津 ID:aT.LkA0I
- おはようございます。
tonykinutaさんのウォーリアーですが、、、
①生き残り優先なら、《戦闘スタイル：防御》＋《生得権》or《剣の達人》
②白兵戦メインなら、《戦闘スタイル：片手武器戦闘》＋《王の器》
③遠隔攻撃メインなら、《戦闘スタイル：弓術》＋《激しい一撃》
あたりを考えてます。
上記の中から選んでくださると吉(あと、併せて背景もお選びくだされ)
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| ウォリアーの背景ほか ( No.66 ) |
- 日時： 2019/10/24 20:56
- 名前： tonykinuta ID:X/i2zE9Q
- ＞DM唐島さん
細かいところまでありがとうございます！！
「白兵戦メイン」でお願いします。
背景は「手品師/The Magician」にしたいです。
バルトの一党の文章内に「あなたは職人の息子で親にもそれを期待されていた」とあるので、手品師としてはその職人の技術知識を若干利用したいと考えてます。
表向きは手品師面を前面に出して、ウォリアーの面はできるだけ伏せておこうと思います。
キャラクター名は「セイグハマス」、男性でお願いします。
他に何かあればまたご指示下さい。
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| データ組みましたよ ( No.67 ) |
- 日時： 2019/10/25 05:42
- 名前： 唐島米津 ID:.EAIMy7Q
- お疲れさまです。
>tonykinutaさん
ご希望、承りました。
白兵戦メインで組んでみました。ご査収ください。
実家は何かの職人で(たぶん至極まっとうな稼業)、本人の気質(手品師)から“常々そこから抜け出すチャンスをうかがっていた”みたいなイメージでしょうか？
「ぼかぁね、ホントは詩人になりたかったんだよ」とか普段から標榜する飄々系。
(↓URLは前と同じです)
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7823
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| 感謝しきりです。 ( No.68 ) |
- 日時： 2019/10/25 15:09
- 名前： tonykinuta ID:CDupac06
- ＞DM唐島さん
ありがとうございます！
まさにそんな感じです。
何度もご対応頂いてすみません。
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| エルリエルの旅のきっかけ ( No.69 ) |
- 日時： 2019/10/28 21:49
- 名前： めがねハロ ID:anIEstLc
- 私のPC（エルリエル）が旅に出るきっかけですが、ハンドアウトの中にミナス・ティリスの住人がなかったのでこんな感じでどうでしょうか？
エルリエル（シンダール語で「星の娘」ほどの意）はミナス・ティリスの賢者の学院（ぽいところ）の名物生徒。好奇心の塊のような少女でたびたび教授を質問攻めにしてるところが目撃されている。
「そんなに何でも知りたいんなら実際にその足で見聞を広めに行ったらどうだ？」
質問攻めに辟易してついそう言っただけだった。だからその後まさか彼女がミナス・ティリスを旅立ってしまうとは思いも寄らなかった。
「確かにそのとおりです。実際に自分で見聞きしなければ何の意味があるでしょう」都の外で目にするものは何もかもが新鮮で驚きに満ちていた。
そんな折、湖の町の噂が届く。「・・・いったい何があるのでしょうか。行ってみましょう。私、気になります！」
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| おはようございます ( No.70 ) |
- 日時： 2019/10/29 08:25
- 名前： 唐島米津 ID:4iDT2REU
- >めがねハロさん
すてきなハンドアウト、サンクスです！
それで参りましょう。
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| 当PCの背景設定 ( No.71 ) |
- 日時： 2019/10/30 10:34
- 名前： Sora ID:6I/n2086
- 私のPC（ヒルダ）は湖の町の商人の一人娘です。
「五軍の戦」では幼いながらも戦い、自らの剣の才能に気がつきます。以降、冒険にあこがれてきましたが、両親は男勝りに育っていく娘が心配でなりません。
そんなある日、両親の連れて来た方と渋々お見合いをすることに。その際ちょっとしたことで思わず拳をふるってしまい、お見合い相手は床にのびてしまいます。人を殺してしまった！？とパニックになって家と町を飛び出し、近隣の森や荒野で放浪生活を送り出して今に至ります（お相手が気絶しただけだったのか、本当に死んでしまったのかは不明です）。
…というような設定を考えていたところでハンドアウト等を拝見し、今回のシナリオの舞台が湖の町であるのに気がつきました（汗）。
「放蕩者」ではありますが、故郷のことは大切に思っています。バルド王のお触れを聞き、後ろめたいながらも捨て置けずに戻る……という設定でどうかなと思っております。
長々と失礼いたしました！
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| Soraさんへ ( No.72 ) |
- 日時： 2019/10/30 16:42
- 名前： 唐島米津 ID:TztLsMiw
- >？Soraさん
設定ありがとうございます。
かなり強烈な性格（笑）の跳ねっ返り娘ですね！
大好物です！！w
ちょっとマイルドになりますが、お見合いの相手(昔から仲良くしてくれたオニーサン的存在)がヒルダを「女性として見ていて」戸惑いのあまりグーパンしてしまったくらいでいかがでしょう？
相手は特に怒ってなくて、故郷に帰りたくないのは個人的なモヤモヤというのはいかがでしょう？
ハンドアウトもあまり気にせずに～。
あ、「父危篤、すぐ帰れ」との手紙が届いて帰らざるを得ないというのを思いついちゃいました！（＾ν＾）
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