イングラムさん宛回答 >>No.11 ( No.12 ) |
- 日時: 2015/08/17 03:47
- 名前: たいあしいか ◆VHFje.rOxo ID:0Mq3sc92
- >>1.水中でも転倒状態は発生し、転倒状態を解除するには移動アクションが必要でしょうか?
はい、伏せ状態になりますし、伏せから立ち上がる(または通常に移動可能な姿勢に変化する?)ためには移動アクションが必要です。 この解釈は水中でも陸上でも変わりません。飛行に近い感覚ですね。
>>(転倒する場合「這い進み」はどのように扱うのでしょうか?)
這い進みは基本とおり半分の移動速度で移動します。
>>2.水中でのシフトはどのような扱いになるのでしょうか?
>>2−1.水泳移動速度を有していればそのマス分のシフトが可能?(有していない場合は<運動>に成功すれば半分のマス分のシフトが可能?)
この辺の解釈はDMGと変わっているようです。半分移動速度ではなく、追加移動コストが加わるというルールになりました。通常で+1、水中状態が悪いとさらに多くという感じです。
ですから基本的に移動コスト面でシフトができなくなります。1移動力では隣接マスに移動できないですね。 水泳移動速度があれば問題なくシフトできます(追加移動コストがかからないため)。
>>2−2.「移動速度までのシフト(例:ローグ(シーフ)のタンブル)」で参照する値は通常と水泳のどちらの移動速度でしょうか?
PLが有利と信じる方を選択してください。
(陸上)移動速度6、(アイテムなどで)水泳移動速度3を持つとします。 ・〈運動〉判定をして移動コストのかかる6マスシフト ・〈運動〉判定不要で移動コストのかからない3マスシフト から選択します。
>>あとテーマについては可能であれば「元素の混沌の勇者P46」のウォーター・シェイパーが使いたいです。 >>ただしこのテーマを使うとキャラによらず水中戦のほとんどの部分に適応できてしまうので、シナリオ趣旨に反するようであれば止めます。
それは構いません。しかしレギュレーションを確認してください ウォーターシェイパーになれるのは最大3人までです。
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