【館越え】グレッグの五手目 ( No.86 ) |
- 日時: 2016/10/01 12:04
- 名前: グレッグ:とーちゃん ID:E2paR1OI
- >Meepo
「面白いヤツだな。気に入った! 今からお前は俺の部下だ わかったな。それと俺のことは親分と呼べ」 そして、ロープで簡単な首輪をつけ、ヒモの片方をグレッグの腕に結び、 「人間の陣地にいるときはこれを外すなよ。外すと死ぬ目にあうぞ」 と軽く脅しを入れた後、グレッグはミーポを引き連れて陣地に戻ります。 警備兵には 「こいつぁ俺の部下だ。とはいえ、まだ新参なんでな、首輪を外してうろうろするようならお前らが気合を入れてくれて構わねえ」 と伝えます。
★隠し通路 > 絵が正しければ濠要塞から500-550フィートほど離れた、 >茨の茂みの中の岩がその隠された入口のようです。 「こいつぁ…チュニスやウーミックに教えといたほうがよさそうだな」 「かえる? そいつぁ…剣呑だ。濠に住んでるのかもな…」
>チュニス 奥に進むならサンダークラッカーの調査ポイントに加えておいてください。 混乱目的なら案外こっちもありかも。
>ウーミック 帰りしなに継続調査で隠し通路の外観と状況も見てもらえるといいかも。
★緑竜・かえる・オーガ >「My Presious“ヴェスパターク”、コボルド族の宝! >偉大なる緑竜エスメラルダのワームリング!」 「ワームリングか…緑竜は何吐くんだっけな」 「かえるはマズいな。うん。マズイ」 「最近のオーガはよく知らないなぁ」
>ミンダルティス モンスター情報として、調べてもらえると助かります。
>★1ガートと勝負 「で、目に見える豚野郎の話でも、飲み比べでそこらのヒゲもじゃに勝ったことがねえって話なら 信用するんだろう?」 「だが大概は酒樽抱えて「俺は豚野郎に負けたわけじゃねえ」とかいってつぶれちまうがな」 と、★1ガートを挑発しておきます(Intimidiate+2)
目的: ガートと親交を深めるw
内容: 「さて、一仕事終えたことだし、信用できねえ豚野郎の言うことが真実かどうか、確かめてみるか? 勿論酒はお前さんの好みに任せるぜ」 「こっちの立会人はこの”Suckerfish”ミーポ。勝負はどっちが先につぶれるかだ」 と、高レベルドワーフに酒飲み対決という無謀な賭けに出ます
使用BAP: 1(残0。情報収集は任せたw)
関連技能: Con修正+3 毒ST+6 http://sub0000543203.hmk-temp.com/public_html/dddb5e/OUTPUT.php?ID=870
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