レギュレーションについて ( No.1 ) |
- 日時: 2017/09/27 22:58
- 名前: 位坂敏樹(misaka) ID:h7GZSE9o
- >レギュレーション
Pathfinder RPGのうち、kobold、Wayfinder、Technology Guideを除く各種公式発行物(一部使用にGMの許可が必要)、未翻訳分については、翻訳の提出を必須とする。(※サマリー等はGM側にて準備します。) 能力値22pt buy形式、キャラクターレベル6(2日目に7Lvとなります)。
年齢中年まで、悪不可(信仰としての悪神は場合により可)。 クラス及び種族は公式基準、オリジナル種族はキャンペーン特徴により作成可能、種族はアンドロイド以外のRP15迄の種族限定、記述は最新に従う。
宗教についてはゴラリオンの神格を使用/不定信仰は不可。 キャンペーン特徴(後述)+キャラクター特徴1つ及びハロウポイントルールを使用。(※ハロウポイントは一部ハウスルールとなります) 物語特技の獲得不可、Drawbacksの獲得不可。アイテム作成特技の修得不可。 初期資金23,500gp、単品購入上限11,750gp/巻物、ワンド等の術者レベル上限は8。
魔法のアイテム数制限8、但し”秘術の絆”アイテムはこれに含まれず。巻物とワンドは呪文チャージ数25スタック迄を1個、矢弾とポーションは累計50個につき1個として計上する。 錬金術アイテム、儀式の含まれない呪文書、呪文リストへの追加獲得の為に購入した巻物は魔法のアイテム数制限には含まれない。 ワンドはハーフチャージ購入可能、矢弾は1本単位での購入可能。 オリジナルのマジックアイテムの作成及び購入と”知性あるアイテム”の購入は禁止。
レベルアップに伴うhp向上はキャラクターレベル1は最大値、以降はダイスごとに以下となる:d6/4、d8/5、d10/6、d12/7 以上はPathfinder Society Organized Playの方針に従っています。
>私家版ハロウ・カードルールについて 今回のセッションでは、代替ヒーローポイント・ルールであるハロウ・ポイントルールを使用しますが、私家版として以下のルールを追加します。 尚、ハロウ・カードの位置(属性)とスート(能力値)については以下のurlの早見表を参照して下さい。 ttp://ux.getuploader.com/quadrivium/download/59/pathfinder_sheets.zip 鍵のスートはよく勘違いされますが、待機アクションを自身の任意のタイミングで行える効果であって、手番を増やす効果ではありませんのでご注意を。
●ヒーローポイント関連の特技、アイテム、呪文等は全て習得、獲得不可能。 ●ハロウ・カードは通常3枚を上限とする。 ●ハロウ・カードのボーナスは全て累積可能なハロウ・ボーナスとして扱う。 ●見せ場:カードの使用は手番を必要とせずいつでも可能(但し、中立にして善/悪のカードはその後に標準アクションにて対象への接触を行う必要がある)、かつ1ラウンド中の使用枚数の制限も無し。 ※槌x3の+24とかもやろうと思えば可能です…後の保証はしませんが。 ●運命共同体:通常のtake10が可能な状況、及び戦闘中等でも隣接するキャラクター同士であればカードの交換が可能。 ●運命は減らず増えず:他のプレイヤーからのハロウ・カードの譲渡や獲得は出来ない。 ●運試し:GMがセッション中に指定するカード補充時に、1回だけ自分の手札から不要な札(複数可)を捨てて新たに引き直すことが出来る。 そして、ハロウカードルールに一部変更を加えます。 ●神は言って(ry:何らかの要因により死亡状態となった場合、ハロウ・カードが2枚以上手札にあるならば2枚を捨てることで、”よろめき状態”として留まることが出来る。 また、手札に1枚しか無い状態であれば、それを捨てることでhp−1かつ安定化状態として留まることが出来る。
>Advanced Race GuideのRace Builderについて RP15、但し扱いはStandard(つまりAdvanced Ability Score及びAdvanced Traitsの禁止)。 またRace Builderで作成した種族についてですが、そのレシピの提出を必須(RP計算の為)どんな種族かを簡単にでも良いので書いて下さると助かります。 また、元の種族の特徴全てを獲得しているならばヴァリアント種族として元の種族の特徴、得意クラスオプション等を獲得して良い。
>東洋の武器の扱いについて サムライ、ニンジャ等のクラスに東洋の武器への習熟の記述が無いものを除き、東洋の武器(軍用武器含む)を使用する場合は以下のキャラクター特徴を獲得する必要があります。
〔東洋の出自〕(装備または社会特徴) 君はその出自を東洋に持つ為、東洋の装備に慣れ親しんでいる。 利益:修得可能な言語リストにティエン語を追加する。また適切な価格を支払い、東洋の武器と防具を獲得する事が出来る。習熟等についてはそれぞれの装備のルールに従うこと。
>秘術使いの呪文習得に関して 〔秘術使いの伝手〕 Arcane Connection 魔法特徴/社会特徴 秘術の使い手である貴方は、偉大な師匠を持っておりそのコネを利用することが出来る。
利益:あなたは、準備された秘術呪文を使用するクラスにおける1日の呪文数に等しい数の(能力値による追加も含めて)呪文を”呪文サービス”リストの価格で新たに習得することが出来る。この時、クラスレベルの上昇時に習得出来る呪文はこの数に含めず、また本来書き込みにかかる費用も発生しない。
>銃器の扱いについて 如何なるキャラクターも《銃匠》特技を得ることなく銃器を入手することは出来ない。また、銃のランクは黎明期の火器迄に制限される(金属カートリッジは禁止)。
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