オリジナルルール:サーヴァントクラスで選択する特徴一覧 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/08/14 00:38
- 名前: ミヤ(DM) ID:/XfQ.XxA
- 嵐の航海者
君は乗り物(水)と航海道具に習熟し、それらの判定で有利を得る。 既にそれらの道具に習熟している場合は別の道具の習熟を得ることが出来る。 攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用しなければならない。 ハーフリングの幸運を持っている場合、新しい結果で1の目を出したなら再び再ロールできる。
怪力 【筋力】修正値を用いる能力値判定、セーヴィング・スロー、攻撃ロールで有利を得る。 1段階大きい武器を持つことで君が用いる武器のダメージダイスを1段階大きく出来る。 (プレイヤーズハンドブック105ページにあるモンクのレベルアップで上昇する武術のダイスを参照。1d4が1d6という感じでダイスを大きくできる。1d10以降は1d12、2d6、2d8と上昇する) 小型種族の場合“重武器”の特性を無視できる。
狂化 君はダメージロール+4ボーナスと攻撃ロールで有利を得る。 君を目標とする攻撃ロールは常に有利を得る。
騎乗 君は乗り物(陸)に習熟し、それらの判定で有利を得る。 既にそれらの道具に習熟している場合は別の道具の習熟を得ることが出来る。 君の武器攻撃はダイスの目が18〜20でクリティカル・ヒットになる。
気配遮断 隠密判定で有利を得る。 1日1回、何も遮蔽物が無い状況でも隠密判定を行うことが出来る。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
高速詠唱 1日1回1アクションで発動できる呪文を1回のアクションで2種類発動できる。 初級呪文以外を発動した場合、使った呪文スロットは2つ分消費する。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
守護騎士 1日1回、10フィート以内のクリーチャー1体の行う武器や魔法等問わず全ての攻撃の目標を君自身とする。ただし、1度の攻撃で複数を目標にする場合は他のクリーチャーも目標に指定される。 これは君のHPが0になるか目標から10フィートを超えた位置に離れるまで次の君のターン開始時まで続く。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
心眼 1日1回、ボーナス・アクションを用いることで回避アクションを行い、次のターン開始時まで全てのセーヴィング・スローと能力値判定に有利を得る。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
陣地作成 1日1回、ボーナス・アクションを用いることでターン終了時まで120フィート以内にいる任意のクリーチャーのセーヴィング・スローに不利を与える。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
全体攻撃宝具 1回のアクションとして射程60フィート噴射の範囲に呪文攻撃を行う。 範囲内の目標は【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならず、 失敗すると5d12の[殴打]、[斬撃]、[刺突]のいずれか1種類のダメージを受け、5d12の[殴打]、[斬撃]、[刺突]、[酸]、[電撃]、[毒]、[火]、[雷鳴]、[冷気]、[精神]、[光輝]、[死霊]のいずれか1種類のダメージを受ける。 どのダメージ属性を用いるかキャラ作成時に選択する。後で変更はできない。 セーヴに成功したものは半分のダメージを受ける。 セーヴ難易度は(8+習熟ボーナス+選択した能力値の修正値)である。 どの能力値の修正値を用いるかキャラ作成時に選択する。後で変更はできない。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。 ※これでエクスカリバーとか王の軍勢を再現してみてください。
戦闘続行 20レベル扱いでファイターの底力の特徴を得る。 1日1回、ヒットポイントが0になって倒れた時、底力の使用回数を使い切っていても自動的に底力が発動して伏せていた場合は伏せから立ち上がる。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
千里眼 暗視120フィートを得る。 もし既に暗視を得ているなら暗視の範囲が120フィート延長される。 1日1回、好きなときに1つのクリーチャーの現在のヒット・ポイントを知ることが出来る。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
対魔力 呪文その他の魔法効果に対するセーヴィング・スローで有利を得る。
単独行動 10フィート以内に他のクリーチャーがいない場合、攻撃ロールで有利を得る。 クリティカル・ヒット時のダメージを決定する際にダメージ・ダイスを1個追加でロールできる。
直感 【判断力】修正値を用いる能力値判定、セーヴィング・スロー、攻撃ロールで有利を得る。 1日1回【判断力】修正値を用いるd20ロールを再ロールできる。 この特徴は大休憩を終えることで再び使用することが出来る。
道具作成 君は調毒道具と薬草師道具に習熟し、それらの判定で有利を得る。 既にそれらの道具に習熟している場合は別の道具の習熟を得ることが出来る。 キャラ作成時にアンコモン以下の魔法のアイテムの消耗品を全て半額で準備できる。 また準備する魔法のアイテムの形や条件を変更することが出来る。 (例:剣限定の魔法の武器を別の武器に変更、ブーツのアイテムをクロークに変更)
変化 回数無制限でメイジ・アーマーとオルター・セルフを使用できる。 精神集中は必要としない。
魔力放出 近接または遠隔武器攻撃のいずれかを行う時に 攻撃ロールとダメージ・ロールに【筋力】や【敏捷力】の代わりに 【知力】【判断力】【魅力】のいずれかの修正値を用いる事が出来る。 どの能力値の修正値を用いるかキャラ作成時に選択する。後で変更はできない。
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