エリシオンの最後の行動・結果 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/06 04:00
- 名前: らぱんどら ID:PotCpmZM
- >とけたさん/エリシオン
>やりたいこと >ジムとリチャードに三人組の尋問の依頼 >使用ポイント 1点 これで使いきりです。
●結果 > 一撃でデニムをのしたワザマエを見て > 「彼がかのロビラー郷か、素晴らしい腕前のようだ。」 > 「機会があるなら手ほどきを受けてみたいものだ。」 > と感服します。 「さすがはロビラーの兄貴だぜっ」 おいついたリチャードはつぶやきますが… 「ビラーロだ、そうだろ、リヒャルト?」 とロビラーが鋭い視線と口調で、釘を刺します。
貴方とシルフィードに 「Auf Wiedersehen,bis zum nachsten mal!」 と、古オアリディアン語(東方大国のGreat Kingdom で使われている言葉) で語り、 フードをとり自らの紋章入りの盾…金色地に緑の竜…を見せて、 完璧な礼節を示したのち、去ります。
>キャンプ地に戻り、経緯を報告した後、 >「ジムさん、リチャードさん、残念ながら私はあまり情報を吐かせる >というのは得意ではないのです。代わりにお願いできないだろうか?」 > 「もちろん、この後尋問を行うつもりだったとは思いますが」 > 「乗りかかった船です。私も気になるのでよければ得た情報を教えて頂きたいのです。」
リチャードとジム(ジット)は快く引き受けます。 基本リチャードが脅し、ジムが Detect Thought をします。
判明した有効な情報は… ・彼らのボスはデネックといい、暗黒邪霊神殿のスパイの長で、 ヌルブ村のウォーターサイト・ホテルを拠点にしている。
・彼らの任務は、流言をはなち不安を増長させること、 サボタージュ、補給路の妨害および内情視察。
・デネックとの連絡は向こうからの連絡は手紙、 こちらからは矢文を使用する。
・ホーメレイとの連絡は、入口にある放浪神の祠を使っている。 この小さな道端の祠はポストの役割もある。 ホーメレイに入りこんでいるスパイへの伝言および外部への返信は ここに入れられる。 数日ごとに、濠要塞またはヌルブからの使徒が夜闇にまぎれて潜入し、 それを回収する。 伝言には頭文字…デネックならD、デニムならdが使われ、 正式な名前は使わない。
・彼らは雇われエージェントであり、暗黒邪霊神殿に忠誠や信仰心はない。
他は知って無さそうなので、彼らは監獄に護送されていきます。
リチャードが貴方に 「奴らの装備品…戦利品だ、使うといい」 といって Hat of disguise を貴方に渡します。 (装備品に付け加えください) ※ 以上で貴方の行動は終了です。 お疲れ様でした。
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