チュニス/サンダークラッカーの2手目 ・結果 ( No.10 ) |
- 日時: 2016/10/02 22:51
- 名前: らぱんどら ID:Rpo2NjAE
- >「え?帰っていいかって?もちろんいいよ、地下の探索が終わったらね。
>それが終わったら休暇とご褒美をあげるよ。」 死亡フラグ? それはさておき。
>目的: >引き続き濠要塞地下の見取り図作成、構成員の部屋割り、通信の傍受。
>使用BAP:3
●結果 >濠要塞地下(ダンジョンレベル2)の偵察を開始。 >常に不可視化で隠密(+5)行動します。水たまりにはあまり近づかないように釘を刺しておきます。 >記録は目と耳を共有したチュニスが行います。
地図は更新されたサポートページを参照願います。
11)踊り場 階段から下りてきた場所。階段は濡れていて滑りやすい。 (サンダークラッカーには関係ないですが) 地下は暗く、照明はありません。
12)貯蔵庫 常時施錠されています。 どうやら倉庫の模様。
13)拷問部屋 拷問部屋のようです。しばしば悲鳴が聞こえてきます。
14a)待機室 奥の部屋へいく前の待機室。 メモ発見。 下記手がかり参照。
14b)? 扉をあけようとしたところ、 グリフが浮かびあがります。 火(日)時計の紋章がうかび、時刻をしめすように 高速で火文字が消えています。 『合言葉!パスワード?!…えーと“山”』 その瞬間、グリフは炸裂し、 サンダクラップは雷鳴の衝撃につつまれます。
>取って食われる未来しか見えませんが、 >1アクションを取る余裕があればポケット次元に退避させます。 貴方はリアクションをつかい、ファミリアを退避させます。
>インプに机上の書類や鍵のかかっていない引き出しなどを探させて読む程度です。 以下の日記の走り書きを入手しました。
手がかり2B・副官の日記
濠要塞でヒューマノイド部族の徴募を開始、予想以上に戦力がたくさん引っかかった。その中から、ノールを徴用することにしたのだが、連中は全然信頼がおけなかった。 やはり犬王の影響力はそれなりに認めねばならないということか。 だが、非常に忠実なヤツも見つけた。オグルのラバッシュ[Lubash]だ。 奴なら誰もが怖がるので、二層正面入口の守り任せておける。 捕虜の人肉をキープしておかなくてはならないのが、ちと面倒くさいが。 暇な時間を利用して、死体からゾンビを作り警護の増強としよう。
ホーメレイ[Hommlet]への潜入工作成功を収めつつある、村が無くなる日も近い。 “神殿”は既に村にスパイを送り込んでいる。 ホーメレイが我らが、既に手中にしたも同然だ。
いい加減雑事から解放されたい。 そもそも私は、レアス様を権力の座へ復籍させる先駆けとして、この地へやってきた。 憎き蜘蛛の女王により、かつては悪の中心地として栄えていた場所である。 野放図な空虚は、新しき聡明で力強く聡明な指導者で埋めるべきだ。
………“炎のチャンピオン”の忠実なる下僕 グレン
>作戦終了時にまだインプが生きていたならポケット次元に引っ込めた後、手元に出現させてご褒美を与えます。
与えられて喜んでいます。 半分は無事生還にでしょうけれど。
>その後、ファインド・ファミリアの呪文を使用し >クアジット(コードネーム:スカイワープ)を召喚してチュニスの行動は終了です。
行動終了、任務完了です。
お疲れ様でした。
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