【ミッション2・濠要塞を奇襲せよ!】ライオネルの行動 3回目 結果 ( No.18 ) |
- 日時: 2016/10/03 01:00
- 名前: らぱんどら ID:ENFgNK/w
- >スズキ_Mさん/ライオネル
>「戦いもガンビットも必ず強き者が勝利するとは限りますまいの札を場に出しながら)」 > お誘いにのり士官達と一緒にテーブルを囲ませてもらいます。
>目的:士官達の間での情報収集
>使用BAP:2
●結果: > スリードラゴンアンティのプレイ中に、何気なく以下の話しを振って反応を見ます。 > 基本的に返答が真意かどうか看破を試みます。
卓で一番スリードラゴンアンティがうまい士官ルーファスが ゲームしながら色々教えてくれます。 (以下は基本的に真意) >1.オーティスの人となりと出奔の理由 ・オーティスは優秀な戦士であるが、同時に最高に腕の良い鍛冶師であり、 フラネスでも5人しかいない“マイト”の称号を持つ人物。 ・モルデンカイネン率いるパワーグループ“ Circle of Eight ” https://en.wikipedia.org/wiki/Circle_of_Eight の一人でもある。 ・ウィルフリックの部下であるエルモは彼の弟。 ・寡黙で武具・武器に対して真摯な姿勢であり、戦士として経験を積んだのも 最高の武器を作るための一環。 ・最近、スロメル皇子から、祖父伝来の剣の再生を依頼されており、 故郷であり本拠地であるホーメレィに帰って作業をしていたが ここ数日、姿を消した模様。
以下は、どうやらぼかしている模様。 ・噂はいろいろあるが、どこにいったかは詳しくはしらない。
> 2.現状の認識と今後の見通しについて ルーファスは基本的に現状の配備と戦力は不利な情勢にあるのは確かだが、 逆に各個撃破のチャンスだと考えている。 問題は 相手を混乱させ続け、連携・対応する暇を与えないことと、 味方が連携、そして首脳部の指揮通り、動くかということとと、 (すこし、考えてからゴールドドラゴンとレッドドラゴンのカードを出したとき) あとは切り札である冒険者チームが、楔をうてるかだな。
> 習熟:スリードラゴンアンティ(必用なら上手く負ける方向にも使用します) 貴公ほどの勝負の駆け引きを理解しているのなら、分かるだろうが 勝負の肝は、スリードラゴンアンティ同様に、負ける所が多くとも、 重要な局面でだけ、勝ちをしめれば良い戦いでもあるということだ。 それを士官ですら、理解しがたいのだから、一般兵にとってはなおさらだ。
またなにか懸念していることがありそうですが、 それは口にしませんでした。
>3.戦いが好転しない原因として、上層部内に内通者が居る可能性に関して >(この質問は場が何となく弛緩した瞬間に不意をつくように
上層部(司令部=評議会)には内通者はいないだろうと述べます。 いるとすれば…(周囲を見渡した後、カードを 1枚貴方にわかるよう重ねてかくします)。 「今日はついていない。これくらいでお開きにしよう」 といって退席します。 皆が席をたち、最後にのこったカードは(まさに) 「ドルイド」のカードでした。
貴方はここで任務を続けても良いし、 別の行動をしてもかまいません。
|
|