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[7] 【W-04】「新・キングダム&ドラゴンズ †〜二人の英雄譚〜†」準備スレッド
日時: 2019/08/17 20:24
名前: DM:sazaki ID:slmjY0oQ

【W-04】「新キングダム&ドラゴンズ〜二つの英雄譚〜」準備スレッドです。
メンテ

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【DM】シナリオハンドアウト ( No.70 )
日時: 2019/11/02 02:35
名前: DM:sazaki ID:z67cPBWs

>>シナリオハンドアウト

 皆さんが選んだシナリオハンドアウトをあらためて整理します。王子の特典が増えました

*@【王子or王女】 ※2名まで重複可能
 ◆[目的]・・・ダスクビリア王国を取り戻すこと!

 ★[特典]・・・@このセッションの主人公ポジション(*´ω`*)

     ・・・A神剣ペンドラゴンを装備できる資格がある

     ・・・BLv.14[指輪]リング・オヴ・フレンズ/オリジナル・マジック・アイテム を所持しています
         これは2つ1組の指輪で、1つは自分が着用し、残り1つは【幼馴染】が着用
         しています
*         【リング・オヴ・フレンズ/友との絆の指輪】
         ★特性:この指輪は2つ1組になっている。この指輪の着用者は、マイナー・
             アクションを使用して、以下の情報を得ることができる
          ◆1.対の指輪を着用しているものの現在の心情や心理状態
          ◆2.対の指輪を着用しているものが100フィート以内に存在するなら自分
            の現在位置を座標軸として知らせる。30フィート以内であれば
            [テレパシー]で会話ができる
         ★特殊:この指輪は対になっている。この指輪の着用者が死亡した場合、指輪は
             すべての魔力を失う。加えて、もう一方の指輪もすべての魔力を失う。
         ★パワー([一日毎]):アクション不要。使用者はアクション・ポイント
          1点と回復力1回ぶんを対の指輪を着用しているものに譲り渡す。受け取り
          側は上限を超えて受け取ることができる。
 
 ◎[社会的地位]:バイラディア王家の王族(設定の関係で家の名前は固定となります)

 ※王族のフルネームは、この世界観において以下の命名ルールに基づき決定されます。
  【ファーストネーム】・【国の名前】・【信奉する能力値】・【★役割】・【家名/苗字】の5つから構成されています。
  なお、幼少時はファーストネームと家名/名字だけで、成人した時に通常は家長や長、それに
  準じる人物からフルネームを命名されます。
   例えば王子or王女が尊敬する第一王子アレン(仮)だと・・・
  『アレン・ダスクビリア・ウィズダム・ハイブリッド・バイラディア』となります。

  ★役割はディフェンダー、リーダー、ストライカー、コントローラー、ハイブリッド、
   タンク、ヒーラー、バッファー、デバッファー、アタッカー、マルチ等から選びます。

●[背景]:君には優しく、尊敬する兄「(仮)アレン」がいた。兄は次期王位継承者の
      第一王子であり、君は兄であれば立派な国王になると思っていた。しかし、
      兄は君を叛乱から逃がす為、その身を犠牲にした。
       君はダスクビリア王国バイラディア王家の正統たる血統の最後の生き残り
      だと自認している。君には王国を取り戻し、王になるという血の責務がある
      のだ。託されたことを成す。

 ●[形見]:死んだ父王、または兄王子との思い出の品や記憶、学んだことを以下の
      選択肢から1つ選んでください。
      [1.同じ癖]  [2.クラス]    [3.技能]  [4.絵本]   [5.約束]
      [6.楽器]   [7.フォーチュン・ストーン]  [8.武器]  [9.首装備]  [10.指輪]

*★[王の理想像]:君は王位を継いだ時、どのような王になりたいか・・・以下の
選択肢から1つを選んでください。深く考えずにフィーリングで(人>ω・*)オネガイシマス♪
  1.“正義”の王
  2.“凛々しき”王
  3.“実利的”な王
  4.“慈悲深き”王
  5.“知略”の王
  6.“強き”王
  7.“健やかなる”王
  8.“覇王色”の王
  9.“微笑み”の王
  10.“商才”の王
  11.“平凡”な王
  12.“自由設定”な王・・・(*´д`*)設定を決めてくださいね。

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*D【執事orメイド】
 ◆[目的]・・・最後の時まで王子or王女のお側でお仕えすること!
 ★[特典]・・・@こんなこともあろうかとっ!と言って、アイテムを使用したいので、
         技能《盗賊》、特技【早抜き/PHB参照】、技能パワー“ファスト・ハンズ
         /PHBV参照”の3つを追加で修得する

     ・・・A王子or王女と運命を共にすることができる

 ◎[社会的地位]:王子or王女専属の執事orメイド(上級平民)

 ※上級平民のフルネームは、この世界観において以下の命名ルールに基づき決定されます。
  【ファーストネーム】・【信奉する能力値】・【★役割】の3つから構成されています。

  ★役割はディフェンダー、リーダー、ストライカー、コントローラー、ハイブリッド、
   タンク、ヒーラー、バッファー、デバッファー、アタッカー、マルチ等から選びます。

●[背景]:君は王子or王女が幼い頃は遊び相手として、互いに成長した後は従者として使え、
      王子or王女の専属の筆頭執事or筆頭メイドとなった。君の人生は順風満帆であった。
      叛乱が起きるあの日までは・・・。
       君はたまたま非番の日であった為、難を逃れた。その後、運命の巡り合せであろうか、
      王城を脱出した王子or王女と最初に合流したのは君であり、味方と合流するまでの間、
      憔悴し、倒れ伏した主を守り続けた。
       君の成すべきことはたった一つだけだ。どのような結末を迎えようとも、最後まで
      主にお仕えすることだ。そう、たとえどのような結末を―――迎えようともだ。

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*G【神剣守護者】
 ◆[目的]・・・分割された神剣を蘇らせ、神剣を託した者と共に“災厄の竜”を討滅し、
        神剣聖域を再興すること!

 ★[特典]・・・@“災厄の竜”との戦いの際、神剣を託した者(予定だと王子or王女)が神剣
         を用いた攻撃を行い、その攻撃が“災厄の竜”にヒットしたなら、【1遭遇
         に1回】、1回のフリー・アクションとして神剣の力をさらに引き出す
         ことができる(詳細については神剣が蘇った時に説明します)

     ・・・A技能《歴史》を追加で修得し、+2の無名ボーナスを得る

     ・・・B技能《歴史》と《宗教》を【知力】ではなく、【判断力】で判定してもよい

 ◎[社会的地位]:王家や貴族から敬意を評される名誉的地位【オナー】という立場です。

 ※オナーの立場にある者のフルネームは、この世界観において以下の命名ルールに基づき決定されます。
  【ファーストネーム】・【オナー】・【信奉する能力値】・【★役割】の4つか、
  家名や氏族名がある者は【ファーストネーム】・【オナー】・【信奉する能力値】・【★役割】・【家名/氏族名】の
  5つから構成されています。

  ★役割はディフェンダー、リーダー、ストライカー、コントローラー、ハイブリッド、
   タンク、ヒーラー、バッファー、デバッファー、アタッカー、マルチ等から選びます。

●[背景]:神剣守護者は“災厄の竜”を封印した「神剣ペンドラゴン」、そしてその他、人心を
      惑わし、天下を乱した魔剣・妖剣・聖剣・邪剣を集め、悪用されぬように「神剣聖域
      アージェント」にて、それらを保管・管理し、来たるべき悪との戦いに備えて鍛錬を
      積んでいる一族である。君はその一族の長の子供として生を受け、神剣聖域でずっと
      一族の者達同様に鍛錬を積んできた。
       神剣守護者がラヴェンナの叛乱に気付いた時、それから時を移さずに彼女の配下が、
      神剣聖域アージェントへ攻めこんできた。神剣聖域で激しい戦いが繰り広げられるなか、
      一族の長(=君の師であり、母)は、剣身・柄・宝玉の3つに分割された「神剣ペン
      ドラゴン」の「柄」を君に、「宝玉」を君の弟or妹に預けると、「使命」を託し、
      君と君の弟or妹の2人を神剣聖域から脱出させた。しかし、脱出の最中に君は神剣の
     「宝玉」を持った弟or妹と分断されてしまい、一人で脱出することになった。
       君が託された「使命」は―――分割された神剣を蘇らせ、曇りなき眼で神剣を託す
      べき者を見極めた後、神剣を託した者と共に“災厄の竜”を討滅する。そして、荒廃
      した神剣聖域を再興させること―――君は神剣守護者として「使命」に殉じることを
      深く誓うのであった。

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*【自由設定:異邦存在】
 ◆[目的]・・・この世界(広義)の37乗倍の処理速度と37乗倍の広がりを持つ彼方の世界から
        来訪した異邦の存在。概念的なものとしては“高次生命体”が近いが適切な表現
        ではない。この存在の目的は、定命の者の生き様を観察・観劇することにある。
        ちなみに別の彼方の世界から“ヤハクィザシュニナ”なる異邦存在がダスクビリア
        王国に来訪している。ただし、互いに認識しているわけではない。

 ★[特典]・・・《星読み》:1遭遇に1回使用可能。アクション不要。技能判定を行う際、d20
        ロールを2回行い、高い方の出目を使用してよい。

 ◎[社会的地位]:平民。

*みそ汁さん、当日ではありますが、以上のシナリオハンドアウトでどうでしょうか?


 ■シナリオハンドアウトに基づくPCの設定
別の次元から来たとある概念。
長大な時間の中に存在してきたものの常として暇を持て余している。
何かいつもより興味深い出来事が起こるということで実体を持って間近で観劇することにした。
「腕の立つ星読み」という設定でこちら側についているものの、その実「ものごとの動向はすべて
運が決めるもので自分の管轄ではない」と考えているので言うことはどれもそれっぽいその場の思い付き
である。

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