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[4] 【W-04】「A Paladin in Hell, Final Quest」準備スレッド
日時: 2017/07/09 22:28
名前: らぱんどら ID:IgvLcTIc

【W-04】「A Paladin in Hell, Final Quest」準備スレッド
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エミリコルとの会見 ( No.118 )
日時: 2017/09/28 01:25
名前: らぱんどら ID:W9HJaWm2

>きいけんさん/フィグソー
>「混沌のエミリコルに会見を申し込む」に3ポイント。
>一番確実そうな情報持ってそうですし、ここはどうしても失敗したくないので。

「師匠…とおいんだよなぁ」
 貴方は(元)師匠であるエミリコルの塔に向かいます。
師匠に教えらた合言葉“chaos”で
テレポートサークルを起動、辺境のヘルフラネス山脈に向かいます。
かって2大魔法国家、スエル帝国とバグルーニ帝国が
超魔法をかけあった結果、水晶の砂漠と化した地、
ダストシーの片隅に、砂の嵐…重積ヴォーテックスに守られた塔に
エミリコルはすんでいます。
 あなたは砂の嵐の結界ギリギリから、333フィート転移します。
(これ以外だと砂の結界にはばまれるか、塔の守りで撃退される)

 あなたはバベルの塔に似た、長大な塔の張り出し部分に転移します。
そしてメイド型ゴーレムの案内で、暗い部屋にとおされす。
100フィートはある高さの巨大な部屋の中央に、
古めかしい玉座があり、その上には巨大な天球儀が浮かんでいます。
 そこには簡素だが上品な衣装を身に着け、刈り込まれた暗い髭を蓄えた、
鋭い視線をした中年の男が座っています。
 彼こそが“混沌”のエミリコルその人です。

「きたか、不肖の弟子よ…」
 いつもならえんえんつづき嫌味のほどほどにエミリコルは本題に入ります。

・今回の黒幕はネッソスの主(アスモデウス)であること。
・恨みのあるクリサンドラルに復讐を果たそうとしている。
・寺院は地獄の第五層と第六層の間にある領域に捕えられている。
・そこには通常の次元間移動では到達できない。
・だが彼の所有する“魔法戦艦”ならば、下方次元界を貫くステュクス河を航海し、
 かの場所に到達できる。
・望むならば、その船を提供しよう。

 いつになく、エミリコルは寛容と思いやりをもって貴方に接します。
そして最後に
「すべては私の旧友のためだ。」
“for the sake of my old friend”
と言ってしめます。

dice chat
http://adda.sakura.ne.jp/ADDADice/dicechat.cgi
で〈看破〉のために
d20を1回roll 願います。

またそれとは別に
d20を2回roll願います。

宜しく。
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