お返事 ( No.36 ) |
- 日時: 2018/08/16 00:31
- 名前: ぱらでぃん ID:PoJ8naP6
- >からくりさん
残念ですぅ。また機会があればよろしくお願いしますぅ。
>nalさん > アアシマールも検討していますが、DMG掲載の種族例のものはOKでしょうか? アアシマール(Aasimar)は『Volo's Guide to Monsters』に収録されている方でお願いしたいですぅ。
> クレリックですが、3rdや4thであった、信仰する神格とPCのアライメントの『ズレ』はどの程度でしょうか?(3rdはやったことがないのですが)。 第5版では特に言及されていないので、神格とPCの属性のずれは特に考えなくていいものとするですぅ。よって、真なる中立の神格を信仰する中立にして善でもOKですぅ。
> MMのスードゥードラゴンのファミリア化の選択ルール使えませんか? 魔法抵抗のボーナスはなくてもいいのです。 スードゥドラゴンの使い魔としてのプレイまでできるか自信がないので、魔法抵抗のボーナス抜きでならOKとするですぅ。
>黒トドさん >事前に”それ”についての情報収集や占術他の使用は可能ですか? OKですぅ。もうちょっとこちらの準備もまとまってきたら、詳しい情報を出す予定ですぅ。
>後、フリップマップを使う予定であれば斜めは1or1.5マスのどちらにします? マップは基本重要な遭遇で使い(さして重要でもない遭遇ではふわっとした位置関係で処理)、その場合斜め1マス計算にするですぅ。
>いっちゃんさん >@PsionicとDispel Magicの関係について >原本では、 >Psionics and spells are separate effects, and therefore their benefits and drawbacks overlap. (UAMystic3.pdf, 10/28 page, Combining Psionic Effects section) >となっていて、dispelの対象とはならないように思えますが、その考えで正しいでしょうか? Disciplineにはディスペルの基準になるレベルも存在しないし、そうするのが妥当だと考えるですぅ。ただし、後段にもあるように、○○呪文の効果を発生させる能力はディスペル・マジックなどの対象になるとするですぅ。
>AMantle of Command Diciplineのパワーについて >論理的根拠のない、漠然とした不安で申し訳ないのですが、ゲームを破壊する可能性のあるパワーについて確認です。 >UAMystic3.pdf, 15/28 page, Mantle of Command section記載のCommand to StrikeおよびOverwhelming Attackは、その効果としてreactionの消費でattack actionを行わせます。このreactionとattack actionの交換は、バランスを欠いているかも知れないと不安になりましたが、原文のまま運用して良いでしょうか? ないたDMの昔話ができそうな話だけど、リソースを割と使うDisciplineなので高レベル呪文よりは広範囲攻撃できないかな?(リアクションで行動するPCは自分のターンではないので追加攻撃はできない) くらいの印象でOKとするですぅ。
>BCommand to StrikeおよびOverwhelming Attackの運用方法について >どちらのパワーも、You choose the targets (of the attacks)とあるのですが、現場であたしが攻撃目標を指定するのは、プレイ時間を浪費する可能性が高いので、できれば、攻撃する側に選択を委託したいですが良いでしょうか? 攻撃は目標になった人に任せて構わないですぅ。
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