 不可視と隠密の扱いについて ( No.45 ) |
- 日時： 2016/09/01 17:35
- 名前： airo ID:Q6j8DNrY
- bpaさん
了解しましたよ。
遠慮なくメテオぶっ放してください。
呪文書についてですが、今回はレベル帯ごとに大休憩を取る機会が
ほとんどない(シナリオの中で時間が経過したとしても大休憩相当の
利益は得られない。ただし、一部リソースを回復できるかもしれない
機会は設ける)ようにする予定です。
なので、あらかじめ実質一日の呪文準備数(ウィザードレベル＋知力修正値)
で考えていただいた方がよいかと思います。
呪文書に書き写す目的であればスクロールの値段を支払う必要はありません。
不可視と隠密の扱いについて
戦闘遭遇においては、不可視状態のキャラクターもマップ上に置きます。
隠密している敵はマップに置かず、何らかの理由で隠密が終了したら
マップ上に置きます。PCが隠密している場合はマップに置きますが、
判定に成功していれば敵からは見えていない扱いになります。
ずっと不可視状態でいるモンスターなどインビジブル・ストーカーや
一部のエレメンタルだけなのであまり気にしなくてもよいかと。
セーヴ振らせる範囲魔法をぶち込んでいただければ十分。
とろさん
５レベルパーティーが倒せそうなのは
キマイラ、ヤング・ドラゴン、ジャイアント、ドラウの中隊とかですね。
レベルとか関係なく、ネクロマンサーとか暴君とかの表現でもいいですよ。
(もっと書くと何を倒したかはDMお任せでも・・・)
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