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[9] 【W-09】「ストラードの呪い」 準備スレッド
日時: 2016/07/10 23:25
名前: SIM ID:7CxfCNW.

【W-09】「ストラードの呪い」 準備スレッドです。
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シナリオフック ( No.48 )
日時: 2016/10/05 03:42
名前: SIM ID:ftC1X0QI

さて、シナリオが盛りだくさんなので、シナリオフックはこちらに書き込ませていただきます。
なので、こちらに書かれている内容は割愛してシナリヲお進めていきますね!


ダガーフォードのモーウェン公爵夫人が夕食のためのゲストとして、あなた達を招待しました。
ダガーフォードではあなた達を知らぬ者はなく、いくつかの機会に恵まれて町を防衛してきました。
そうした結果、あなた達はモーウェン夫人を友人あり、後援者としてみなしています。

スパイスの利いたスープと、調理されたキジを夕食に取る間、あなた達は公爵夫人がいつもより元気がないと見抜きました。
彼女が町の壁外でキャンプをしている強情な旅人の集団について懸念をあらわすとき、夜の帳が時を支配します。

彼らは最初無害に思われましたが、町の人々と他の訪問者が行き来する時しつこくまとわりつき、金とワインを要求して、断る者に呪いをかけると脅し始めたという報告をモーウェンは受けました。

昨日、公爵夫人は数人の衛兵に不思議な訪問者を脅して追い払うよう命じましたが、その仕事は成し遂げられませんでした。

その場から戻った衛兵は訪問者について同情的に話し始めたのです。
衛兵は魔法のように魅了されているかのように思われました。
モーウェンは武力衝突を望みませんが、訪問者に対し厳格なメッセージを送るために、あなたに退去通告を届けるよう求めます。
「もし彼らが夜明け前に去らないなら」彼女は言います「私は彼らのワゴンを徹底的に燃やすでしょう。」と。

皆さんはこの神秘的な訪問者のキャンプを訪れることから物語が始まります。


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