 自キャラについて[ＨＦＯ] ( No.83 ) |
- 日時： 2016/09/25 07:51
- 名前： KAI ID:FIIFNKuo
- 自分が使用するキャラクターについて，概ね固まりましたので，掲示します。
戦術や能力値について微調整するかと思いますが，パーティ編成のバランス調整や特技取得等の参考になれば幸いです。
以下には記載していませんが，ＡＣは１９（スプリント＋シールド），武器はロングソード（＋６，１ｄ８＋３）の予定です。
ポーションは２〜３本くらいになると思います。
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キャラクターネーム[Character Name]：クロム
プレイヤーネーム／ハンドル[Player Name/handle]：ＫＡＩ
パーティ[Party]：
種族（亜種族）[Race(Subraces)]：ヒューマン[ヴァリアント]
クラス[Class]：ファイター
レベル[Level]：ファイター１〜５LV（６LV：ファイター，７LV：ファイター）
ヒットポイント[Hit Points]：４４
ヒットダイス[Hit dice]：５ｄ１０（１ｄ１０＋２）
背景[Background]：
民間の英雄
・イベント：恐ろしいモンスターに一人で立ち向かった。
・性格的特徴：自分は心に何かを決心すると，例え何が邪魔しようと我が道を行く。
・理想・信念：何事に対しても嘘を吐くのは良くないし，自分はしない。
・絆・束縛：私の道具は以前の生活の象徴だから，自分の根っこを忘れないために，私はそれを持ち歩く。
・弱点・欠点：私は仲間を信用することが出来ない。
信仰[Religion]：ペイロア（予定）
属性[Alignment]：ローフル・ニュートラル（ローフルは法ではなく，自分の信念・規範に忠実）
能力値[Ability Score]：
初期値[Start]（修正あり）
【筋力】１４【敏捷】１３４【耐久力】１４【知力】１０【判断力】１４【魅力】８
最終値[Final]
【筋力】１６【敏捷】１３【耐久力】１４【知力】１０【判断力】１４【魅力】８
[STR, DEX, CON, INT, WIS, CHA]
特徴・特性[Features & Traits]：戦闘スタイル：トンネルファイター，武勇の道：バトルマスター（戦術：プッシングアタック，メナシングアタック，ランジングアタックorプレシジョンアタック）
特技[Feat]：ヘヴィー・アーマー・マスタリー（ヒューマン：ヴァリアントによる），センチネル（ファイター４lv），チャージャーorモバイルorメイジ・スレイヤーorヒーラー（ファイター６lv）
技能[Skills]：知覚（ヒューマン：ヴァリアント），運動，看破（ファイター），生存，動物使い（民間の英雄）
習熟[Proficiency]：乗り物，武具師の道具（民間の英雄），薬師の道具（バトルマスター３lv）
言語[Languages]：共通語，ドワーフ語（ノール語にするかも）
マジックアイテム（アンコモン）[Magic Item(uncommon)]：ゴーグルズ・オヴ・ナイト
その他(Other,E.T.C)：
出典：戦闘スタイル：トンネルファイター（「Unearthed:Arcana:Light,Dark,Underdark!」）
抜粋「Tunnel Fighter：You excel at defending narrow passages,doorways,and other tight spaces. As a bonus action,you can enter a defensive stance that lasts until the start of your next turn.While in your defensive stance,you can make opportunity attacks without using your reaction,and you can use your reaction to make a melee attack against a creature that moves more than 5feet while within your reach.」
翻訳「トンネルファイター：君は狭い通路、出入り口、その他狭いスペースを守ることに長けている。ボーナスアクションとして、君の次のターン開始時まで防御スタンスを行うことができ る。防御スタンスである間、君はリアクションなしに機会攻撃を行うことができる。またリアクションを使用することで、君の間合い内を5フィート以上移動したクリーチャーに対して近接攻撃を行える。」
・クロムの物語（背景）
クロムは，領主もおらず町とも呼べぬ辺境の小村で生まれた。
１０歳の頃，彼の生まれた村はノールの略奪隊に襲われた。
その日，薬草師見習いの姉と一緒に森に行っていたクロムは最初の襲撃を免れた。
だが，夕暮れ時，姉とともに村に戻った彼は，ノールに見つかり，襲われ，姉の命と引き換えに命を救われた。
その日から，ノールのような掠奪者を殺し，滅ぼすことが彼の目的となった。
姉に救われ，廃墟に隠れていた彼を助け出し、ノール達を斃したのは通りがかった旅の戦士−−ドワーフだった。
そのドワーフに師事し，戦い方を学んだ彼は，冒険者となった−−ノール・オーク・ゴブリンといった略奪者を殺すために。
あるとき，村を襲うモンスター−−オーク（ノールやホブゴブリンでも可）の襲撃部隊に一人で立ち向かい，それを撃退した彼は「英雄」と呼ばれるようになった。
だが，彼は自分を「英雄」とは思っていない。ただ，そこにオークがいたから殺しただけだと。
だから彼は，人が彼を讃えようとしても言う。
「俺はヒーロー（英雄）でも，ブレーブス（勇者）でもない。俺はスレイヤー（殺す者）だ」と。
スロメル皇子が軍を起こしたことを知った彼は，軍に参加することにした。
一人では勝てないから。
一人でも多く殺す為に。
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