ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[5] 【W-05】「キングダム&ドラゴンズ2017」準備スレッド
日時: 2017/07/09 22:29
名前: DM:sazaki ID:IgvLcTIc

【W-05】「キングダム&ドラゴンズ2017」準備スレッド
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

【DM】(゚ε゚)キニシナイ!! ( No.15 )
日時: 2017/08/30 00:58
名前: DM:sazaki ID:XkGeYuEs

>>KAIさん

 些細なことなので気にしないでくださいね。
 
メンテ
【DM】シナリオ背景 ( No.16 )
日時: 2017/08/30 07:57
名前: DM:sazaki ID:WoG1981k

>>皆さん

 お待たせしてしまってすいませんでした。先だって8/26(土)と8/27(日)
の二日間で本番と同じようにテストプレイをしまして、その結果を踏まえて
現在修正中で、皆さんに提示する資料がまだ未完成です(´・ω・`)

 未完成ではありますが、今回のセッションのシナリオ背景は把握できると
思いますので、pdfデータを下記のリンク先でダウンロードお願いします。

http://4.gigafile.nu/0906-b08a31231e8dfe59007eea9bcd097c35c

 あと、こちらの掲示板の方にもシナリオ背景を書き込んでおきますね。


*★キングダム&ドラゴンズ2017のシナリオ背景

 各PCのシナリオハンドアウトを決めてもらう前に今回のセッションにおける
シナリオ背景を説明致します。

 物語は7年前の屠龍暦292年から始まります。当時、王子/王女役PCの
父親である国王「トロンV世」が巷で“聖女”と名高い見目麗しい「ラヴェンナ」
を相談役として召抱えます。それから1年後、トロンV世の妻であり、王子/王女役
PCの母親である王妃は病死しました。王妃の喪が明けた後、トロンV世は重臣
たちの反対を押し切って、聖女ラヴェンナを王妃とします。これによりラヴェンナは
王子/王女役PCの義母となりました。そして、それが綻びの始まりでした。

 ラヴェンナが王妃となった後、ダスクビリアの宮廷は少しずつおかしくなって
いきました。トロンV世に苦言を呈する重臣たちは追放され、奸臣たちが国政を
牛耳るようになりました。また、トロンV世は国政への興味が薄れ、もっぱら
王妃ラヴェンナと戯れることが日課でした。宮廷は乱れに乱れていきました。
 そして、今から3年前の屠龍暦296年に事件が起こります。ラヴェンナの
反乱です。ある嵐の夜、どこからともなく王宮に赤い鎧と黒い鎧を纏った謎の
騎士たちが現れました。

 彼らは突然、剣を抜くと宮廷で殺戮劇を繰り広げたのです。その謎の騎士たち
を支配していたのは、義母であるラヴェンナその人でした。その殺戮劇のなかで
国王トロンV世を始めとする王族に連なる人たちは皆殺しにされました。しかし、
王子/王女役PCだけは忠義溢れる親衛隊長が身を挺して逃がしてくれたおかげ
で辛うじて城外に脱出できましたが、追っ手の手は緩まず、ついに王都郊外で
追い詰められてしまいます。もはやこれまでか!?・・・・・と思った瞬間、
救いの主が現れます。この国の守護竜である「銀竜セイヴァー」です。

 銀竜セイヴァーのおかげで一命を取り留めましたが、その戦いで銀竜は瀕死の
重傷を負います。実は銀竜セイヴァーはラヴェンナの手の者によってすでに重傷
を負っていたのです。死の間際、銀竜セイヴァーは予測できうる範囲での
ラヴェンナの企みと歴史の真実を告げ、後のことは自分に仕える「竜の巫女」と、
自分の子である幼竜「アーサー」(Lv.3程度)に託し、息を引き取ります。

 銀竜セイヴァーから告げられたラヴェンナの正体とその企み、そして歴史の
真実は驚愕の連続でした。
■正体・・・デーモン・ロード「オルクス」直参の高位神官。その真の姿は
ヒューマンに擬態したリッチ、またはデーモンだと思われる。

■目的・・・“災厄にして厄災の竜”ギラ・ダハーカを復活させ、その力で
多くの死を招くこと(封印されたギラ・ダハーカは、この国に強い恨みがある
と思います。復活すればこの国のみならず広い範囲に渡って犠牲者がでるでしょう)。

■歴史の真実・・・ギラ・ダハーカは死んでおらず、ビリア湖の底に封印されて
いるだけ。その封印は早くて3年後には解かれる。また、神剣ペンドラゴンは
王城の宝物殿に安置されているが、ギラ・ダハーカの呪いで光を失っており、
現状では使い物にならない。
 そして、仮にギラ・ダハーカが復活した場合、その護りのオーラを切り裂ける
のは神剣ペンドラゴンのみである(シナリオの都合上、オーラウェポン等の
既存アイテムで無効化できない仕様です)。

 厳しい状況ですが、竜の巫女はPC達に唯一の打開策を話します。その話を
聞いたPC達は王国の西端に領地を持つハーデン公爵領に落ち延びました。
ザイ・ハーデン公爵は元・王国宰相であり、王子/王女役PCの幼い頃からの
教育係でした。現時点で最も信頼できる人物であるハーデン公爵に自分達の目的
を伝え、そして、ラヴェンナに対抗する為の軍備を整えてほしいと要請しました。
 竜の巫女から聞いた唯一の打開策とは、神剣にかけられた呪いを解き、その光
を復活させる為のアーティファクト、太陽神ペイロアが造りし“ひかりのたま”を
探し出すことです。PC達は後事を公爵に託し、旅に出ます。その日は奇しくも
竜殺しの英雄にして建国王であるライア王子が神剣ペンドラゴンを求めて旅に
出た日と同じ日でありました。

 3年後の屠竜暦299年11月中旬、PC達は神々が座する地、“輝ける都
ヘスタヴァール”にて太陽神の試練に打ち勝ち、“ひかりのたま”を手にして
帰還します。ですが、ラヴェンナの悪政と生贄の儀式によって王国は闇に閉ざされ、
悪徳が蔓延していました。
 そして、ギラ・ダハーカの復活は目前なのでした。          
                                  (終)


*■PC達の【大】目標
 魔女ラヴェンナを打倒し、災厄にして厄災の竜ギラ・ダハーカの復活を阻止
すること。そして、王国を取り戻すこと。

*■PC達の【中】目標
 神剣ペンドラゴンを復活させること。ギラ・ダハーカの再封印には“ひかりの
たま”を用いて神剣ペンドラゴンにかけられた呪いを解き、その力を復活させる
必要がある。
 神剣ペンドラゴンは現在、王城の宝物殿に安置されている。しかし、現在、
王城はラヴェンナとその配下が支配している為、まずはその軍を打ち破って入城
する必要がある。

*■PC達のさしあたっての【小】目標
 PC達が旅に出ていた3年間、後事を託したザイ・ハーデン公爵が尽力して
くれたおかげで抵抗軍としてある程度の戦力は整った。それでもまだ戦力は十分
とはいえない。
 そのため、これからPC達が自ら動いて戦力集めをする必要がある。

*■PC達のストーリー導入部分
 ラヴェンナの生贄探しの部隊、通称「魔女の人狩り隊」を襲撃し、囚われた
同行NPCを助ける所から始まります。


*★PTメンバー同士の関係について
 3年もの間、苦楽を共にしたこともあり、最初からそれなりに強い絆を結んだ
間柄という関係は構築済みです。
メンテ
【DM】シナリオ・ハンドアウト@ ( No.17 )
日時: 2017/08/30 08:03
名前: DM:sazaki ID:WoG1981k

★シナリオハンドアウト

 PCの立ち位置、すなわち立脚点(=PCの拠り所、支えとなる立場)を以下の
@〜Fから1つ選んでください。なお、他のプレイヤーと重複してもよいです。
 このシナリオハウンドアウトは、DMとプレイヤーとの間のPCイメージの
要素やロールプレイの補助として活用するだけでなく、セッション中に利用
できる特徴やイベントもハンドアウト毎に異なります。

シナリオハンドアウトのまとめ
-----------------------------------------------------------------------------------------
*@【最後の正統たる王子/王女】
 ◆[目的]・・・魔女ラヴェンナに奪われたダスクビリア王国を取り戻すこと!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*A【王子/王女に仕える騎士】
 ◆[目的]・・・身命を賭して王子/王女の大望を叶えること!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*B【王子/王女の親友】
 ◆[目的]・・・親友たる王子/王女の為、魔女ラヴェンナ打倒の手助けをすること!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*C【旅のフレンズたる友好国の王子/王女】
 ◆[目的]・・・王子/王女の王国奪還に力を貸すこと、それがひいては自国の益に繋がるから。
-----------------------------------------------------------------------------------------
*D【魔女への復讐者】
 ◆[目的]・・・魔女ラヴェンナを倒すこと!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*E【王子/王女の仲間・・・その正体は神のエグザルフ(側近)だ】
 ◆[目的]・・・魔女の背後に潜むデーモン・ロード「オルクス」の企みを阻止すること!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*F【引退した伝説の傭兵】
 ◆[目的]・・・魔女を倒す手伝いをする(主に戦闘方面で)、それが契約の条件だ。
-----------------------------------------------------------------------------------------
*G【自由設定】
 ◆[目的]・・・自由設定。
-----------------------------------------------------------------------------------------


*@【最後の正統たる王子/王女】
◆[目的]:魔女ラヴェンナに奪われたダスクビリア王国を取り戻すこと!
●[背景]:あなたには優しく、そして病弱な兄・・・すなわち第一王子がいた
    (仮の名前:アレン、もちろん皆さんで名前を決めてくれてもOKですよ)。
    しかし、魔女の動乱の最中に兄は死に、そして自分を除く王家の
    正統たる血筋を継ぐ者は皆、死んだ。最後に残った王子/王女と
    してあなたは国を取り戻し、王国を復興しなければならない。
★形見:死んだ父王とあなたとの、思い出の品や記憶、学んだことを以下の
    選択肢から一つ選んでください。
    [1.父と同じ癖]  [2.クラス]  [3.技能]  [4.絵本]  [5.約束]
    [6.楽器]  [7.フォーチュン・ストーン]  [8.武器]  [9.首装備]  [10.指輪]
*★王の理想像:あなたは王位を継いだ時、どのような王になりたいですか?
以下の選択肢から一つ選んでください。深く考えずフィーリングで(人>ω・*)オネガイシマス♪
  1.“正義”の王
  2.“凛々しき”王
  3.“実利的”な王
  4.“慈悲深き”王
  5.“知略”の王
  6.“強き”王
  7.“健やかなる”王
  8.“覇王色”の王
  9.“微笑み”の王
  10.“商才”の王
  11.“平凡”な王
  12.“自由設定”な王・・・(*´д`*)設定を決めてくださいね。
*★このハンドアウトのパワー
 《T.主人公》: (`・ω・´)ゞ あなたの選択がシナリオの方向性を決めます。
 《U.神剣の資格》:「神剣ペンドラゴン」を使用する資格があります。

-------------------------------------------------------------------------------
*A【王子/王女に仕える騎士】
◆[目的]:身命を賭して王子/王女の大望を叶えること!
●[背景]:あなたは王子/王女が幼い頃から仕えている騎士だ。そして、
    あなたの同僚たる騎士たちは王子/王女を守るため、皆、散った。
    あなたは先に逝った騎士たちの想いを背負い、王子/王女に仕える。
*★王の理想像:あなたは王子/王女がどのような王になることを望んでいますか?
以下の選択肢から一つ選んでください。深く考えずフィーリングで(人>ω・*)オネガイシマス♪
  1.“正義”の王
  2.“凛々しき”王
  3.“実利的”な王
  4.“慈悲深き”王
  5.“知略”の王
  6.“強き”王
  7.“健やかなる”王
  8.“覇王色”の王
  9.“微笑み”の王
  10.“商才”の王
  11.“平凡”な王
  12.“自由設定”な王・・・(*´д`*)設定を決めてくださいね。
*★このハンドアウトのパワー
 《T.騎士の献身》:王子/王女が重傷、またはhpが0以下になるダメージを受けた場合、
           王子/王女の隣接マスまでアクション不要で移動し、代わりに自分が
           そのダメージを受けます。何回でも使用できます。
 《U.自己犠牲》:その時、あなたは王子/王女の身代わりになれます。

-------------------------------------------------------------------------------
*B【王子/王女の親友】
◆[目的]:親友たる王子/王女の為、魔女ラヴェンナ打倒の手助けをすること!
●[背景]:あなたは王子/王女の幼馴染として幼少期を過ごした。あなたは貴族
    かもしれないし、平民かもしれない。身分はどうであれ、あなたは
    今では自他とも認める王子/王女の親友だ。そして、その親友の為、
    あなたは共に戦うことを誓う。
*★王の理想像:友が王となったら、あなたは王子/王女がどのような王になる
ことを望んでいますか?
以下の選択肢から一つ選んでください。深く考えずフィーリングで(人>ω・*)オネガイシマス♪
  1.“正義”の王
  2.“凛々しき”王
  3.“実利的”な王
  4.“慈悲深き”王
  5.“知略”の王
  6.“強き”王
  7.“健やかなる”王
  8.“覇王色”の王
  9.“微笑み”の王
  10.“商才”の王
  11.“平凡”な王
  12.“自由設定”な王・・・(*´д`*)設定を決めてくださいね。
*★このハンドアウトのパワー
 《T.友の怒り》:王子/王女が重傷、またはhpが0以下になった場合、次の自分の
          ターンの終了時までに行う最初の攻撃は、攻撃ロールを2回行い、
          高い方の出目を使います。そして、その攻撃がヒットした場合、
          クリティカルになります。
 《U.自己犠牲》:その時、あなたは王子/王女の身代わりになれます。

-------------------------------------------------------------------------------
*C【旅のフレンズたる友好国の王子/王女】
◆[目的]:王子/王女の王国奪還の手助けをすること。それがひいては自国の益に繋がるから。
●[背景]:ダスクビリア王国の建国王ライアは、かつて神剣ペンドラゴンを求めて
    長い旅に出た。その時の仲間は「旅のフレンズ」と呼ばれ、その友情は
    今では形を変えて一つの盟約・・・「旅のフレンズ盟約」となった。
     それは第三者の攻撃あるいは防御、または王位の簒奪に対し,武力行使
    を含む相互扶助を約束した盟約である。そして、ダスクビリア王国は魔女
    による王国支配という未曾有の危機に陥っていた。「フレンズに危機あれば
    我らはいざ助けん」、「旅のフレンズ盟約」のもと友好国の王子/王女は
    ダスクビリア王国の王子/王女と共に戦うことを宣言する。
★王子/王女との関係:あなたはダスクビリア王国の王子/王女に対してどのような
感情を抱いていますか? 以下の選択肢から1つ選んでください。
 1.《愛情》、2.《思慕》、3.《友情》、4.《負い目》、5.《崇拝》、
 6.《興味》、7.《信頼》、8.《嫉妬》、9.《エロス》、10.《自由設定》
*★このハンドアウトのパワー
 《T.フレンズの誇り》:PTメンバーの誰かが重傷、またはhpが0以下になった
             場合、次の自分のターンの終了時までに行う最初の攻撃は、
             攻撃ロールを2回行い、高い方の出目を使うことができます。
 《U.国宝貸与》:一日目の技能チャレンジで特定のクエストを達成した場合、自国の
          国宝を貸与されます(詳細は別途説明します)。

-------------------------------------------------------------------------------
メンテ
【DM】シナリオハンド・アウトA ( No.18 )
日時: 2017/08/30 01:11
名前: DM:sazaki ID:XkGeYuEs

*D【魔女への復讐者】
◆[目的]:魔女ラヴェンナを倒すこと!
●[背景]:あなたは魔女ラヴェンナに全てを奪われた。魔女を倒せば奪われたものが
    戻ってくるか、それとももはや二度と戻ることがないものか・・・どちら
    にせよあなたが成すことは一つだけだ。魔女を倒す。それだけだ。魔女を倒す
    チャンスを得るために今もあなたはダスクビリアの王子/王女に協力している。
*★奪われたもの:あなたは魔女ラヴェンナに何を奪われましたか? それがあなたを
突き動かす復讐の動機です。
*★このハンドアウトのパワー
 《T.怒り》:魔女ラヴェンナとの遭遇において【2回】まで、ミスした攻撃をヒット
        にするか、ヒットした攻撃をクリティカルにするか、どちらか1つの
        効果を使用することができます。
 《U.復讐の一撃》:魔女ラヴェンナのhpを残り20%以下までにした状態で、標準
           アクションによる攻撃をヒットさせた時、魔女ラヴェンナは死亡
           します。

-------------------------------------------------------------------------------
*E【王子/王女の仲間・・・その正体は神のエグザルフ(側近)だ】
◆[目的]:魔女の背後に潜むデーモン・ロード「オルクス」の企みを阻止すること!
●[背景]:あなたはオルクスと敵対する神格のエグザルフ、神の側近だ。あなたの
    主たる神格は命じる。「オルクスの企てを阻め」と。そして、あなたは
    ダスクビリアの王子/王女の元に正体を隠して接触し、仲間となる。彼らを
    手助けすることこそが、あなたの主たる神格の大義に沿うのだ・・・と
    あなたは理解している。
★使命を果たしたとき:あなた神々の世界に戻ることもできるし、そして、受肉
して定命の者として生きることもできる。その時が来たとき、どうするか・・・
決めておいてください。
*★このハンドアウトのパワー
 《T.レベル20》:このシナリオハンドアウトを選んだPCはLv.19ではなく、
          [信仰]系のクラス(ハイブリット可)のLv.20で作成して
           ください。なお、PCのレベルが20になるだけで他のレギュ
           レーションは変更なしです。
 《U.奇跡の一撃》:レベル25の一日毎の攻撃パワーとレベル22の汎用パワー
           を二日間のセッションを通じてそれぞれ1回だけ使用できます。

-------------------------------------------------------------------------------
*F【引退した伝説の傭兵】
◆[目的]:魔女を倒す手伝いをする(主に戦闘方面で)、それが契約の条件だ。
●[背景]:あなたは“伝説”とまで呼ばれた傭兵だった。しかし、思うところがあって
     現在は「扉の都シギル」で隠遁生活を送っている。そんな隠遁の日々を送る
     あなたは偶然か、必然か、王子/王女と出会い、そして、傭兵契約を結んだ。
     それは気まぐれか、興味本位か、それとも別の感情か、なんにせよ、あなた
     は傭兵として復帰し、自分の力を王子/王女に貸すことを決めたのだ。
★異名:あなたは伝説的な傭兵です。なので・・・それに相応しい“異名”とその異名
にまつわるエピソード(手短でOK)を教えてください。なお、特に思いつかない場合は
1d6を3回振ってください。その出目に応じてDMが決定します(`・ω・´)シャキーン
*★このハンドアウトのパワー
 《T.レベル20》:このシナリオハンドアウトを選んだPCはLv.19ではなく、
           Lv.20(ハイブリット可)で作成してください。なお、PCのレベルが
           20になるだけで他のレギュレーションは変更なしです。
 《U.往年の力》:レベル7以下の遭遇毎の攻撃パワーの代わりにレベル23以下の
          遭遇毎の攻撃パワーが使用できます。

※補足:このシナリオハンドアウトのPCは、シナリオ本筋にはストイックな関わり方を
推奨します。ロールプレイが苦手な方はこのシナリオハウンドアウトが楽ですね(・∀・)b

-------------------------------------------------------------------------------
※上記の@〜Fとは異なる立ち位置を希望する場合は、プレイヤーの皆さんで自由に
決めることもできます。ただし、その際はDMと相談のうえで最終的な設定が決定
されます。必ずしも全ての設定案が通るとは限らない点は、予めご了承ください。

※上記の@〜Fとは異なる立ち位置を希望する場合は、プレイヤーの皆さんで自由に
決めることもできます。ただし、その際はDMと相談のうえで最終的な設定が決定
されます。必ずしも全ての設定案が通るとは限らない点は、予めご了承ください。

G【立ち位置】・・・どのような立ち位置をシンプルに決めてください

・[目的]・・・あなたが思いついた目的を記入してください。

・[背景]・・・目的に基づく背景設定を記入してください。

-------------------------------------------------------------------------------



シナリオハンドアウトのまとめ
-----------------------------------------------------------------------------------------
*@【最後の正統たる王子/王女】
 ◆[目的]・・・魔女ラヴェンナに奪われたダスクビリア王国を取り戻すこと!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*A【王子/王女に仕える騎士】
 ◆[目的]・・・身命を賭して王子/王女の大望を叶えること!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*B【王子/王女の親友】
 ◆[目的]・・・親友たる王子/王女の為、魔女ラヴェンナ打倒の手助けをすること!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*C【旅のフレンズたる友好国の王子/王女】
 ◆[目的]・・・王子/王女の王国奪還に力を貸すこと、それがひいては自国の益に繋がるから。
-----------------------------------------------------------------------------------------
*D【魔女への復讐者】
 ◆[目的]・・・魔女ラヴェンナを倒すこと!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*E【王子/王女の仲間・・・その正体は神のエグザルフ(側近)だ】
 ◆[目的]・・・魔女の背後に潜むデーモン・ロード「オルクス」の企みを阻止すること!
-----------------------------------------------------------------------------------------
*F【引退した伝説の傭兵】
 ◆[目的]・・・魔女を倒す手伝いをする(主に戦闘方面で)、それが契約の条件だ。
-----------------------------------------------------------------------------------------
*G【自由設定】
 ◆[目的]・・・自由設定。
-----------------------------------------------------------------------------------------
メンテ
【DM】作成予定のPCについて ( No.19 )
日時: 2017/08/30 01:33
名前: DM:sazaki ID:XkGeYuEs

>>皆さん

 現在修正中の設定部分もありますが、まずはフィーリングで結構
ですので、皆さんが作成したいPCについてあらためて記載をお願い
します。なお、DMの設定はPCのに合わせて修正していきますので、
何かやりたいネタ等ありましたらお気軽におっしゃってくださいね〜


-----------------------------------------------------------

■希望するシナリオ・ハンドアウト:X【】

■PCの種族:

■性別と年齢:男性or女性 X才

■役割:

■クラス:

■伝説の道:

■やってみたいと思っていること:

■その他なにかあればどうぞ:

-----------------------------------------------------------
メンテ
ハンドアウトの希望について ( No.20 )
日時: 2017/09/01 06:45
名前: KAI ID:gzxWj//.

 とりあえずシナリオ・ハンドアウトの希望を提出します。
 よろしくお願いします。
 自分の第一希望は↓ですが、自分としては皆の希望が出揃ったところで,物語性を考えて,必要に応じて調整かなと考えてます。


■希望するシナリオ・ハンドアウト:D【魔女への復讐者】
 ◆[目的]魔女ラヴェンナを倒すこと!

■PCの種族:ティーフリング

■性別と年齢:男性 20代半ばから30代半ばくらいで検討中

■役割:防衛役(正しくは,近接範囲型撃破系防衛役)

■クラス:ファイター(ウェポンマスター:大業物ファイター)

■伝説の道:ドレッドリーパー

■やってみたいと思っていること:
 とりあえず,役割とシナリオハンドアウトを全うできればそれで。復讐をしようとしている理由は皆さんのハンドアウトが出揃って決定してから,コメントしたいと考えます。
 戦闘遭遇的には、伏せている敵に、ガントレッドオブブルータリティ付きの断頭載せて、追加ダメージ10点を範囲攻撃でばらまきたいですね。

■その他なにかあればどうぞ:
 @の王子役は必ず一人はいる必要があるので,もし,希望する方がいなかったら,自分がやろうかと考えています。自分もやり易い(やりたい)ハンドアウトの希望を出してますので,皆さんも空気は読まず,やりたいハンドアウトを希望して下されば、と考えてます。
 なあに,王子だって,復讐は誓えるさ
メンテ
すみません。 ( No.21 )
日時: 2017/09/01 13:51
名前: AZ ID:DKwl/6CA

近況。今日から3日まで、某フェス参加のためルルブ参照が不可能な状態です。ハンドアウト等の希望はそれ以降に書き込みます。申し訳ありません。
ただ、個人的な好みとしてEのハンドアウトがメッチャ気になっています。しかし、それだと予定してたドルイドができないので、すごーく悩んでいます。むぅ、どうしよ。w
メンテ
ドルイドハイブリッドなんていかがでしょう? ( No.22 )
日時: 2017/09/01 21:17
名前: KAI ID:QvZ.Wjs.

>AZさん
 初めまして。

 シナリオハンドアウトについてEが気になっているけど、ドルイドができないと悩んでいるようですが、ハイブリッドにしてはいかがでしょうか?

 ビルドにもよりますが、ハイブリッド:ドルイド・インヴォーカーで、判断、耐久型なら主要能力値も一致しますし、20レベルのあぶく特技で<ハイブリッドの才:原始の相>を取れば、ドルイドとも大きく違わずにプレイできるのではないかと思います。

 神格は絞る必要があるでしょうが、メローラ、セイハニーン、ペイロアぐらいなら許容できるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

 TRPGフェスタ、楽しんできてください。
メンテ
【DM】信仰部分について ( No.23 )
日時: 2017/09/02 01:29
名前: DM:sazaki ID:SMjFd64o

>>AZさん

 やりたいことができないのは(´・ω・`)ガッカリなので、今回に関しては
[信仰]限定ではなく、特技やテーマ、またはロールプレイ等で何かしら
の[信仰]要素を表現してもらえるようでしたらドルイドでOKですよ。
不明な点があればお気軽に相談してくださいね。
 ともあれTRPGフェス楽しんできてください。


>>KAIさん
 ( ・∀・)アドバイスありがとうです。
メンテ
【DM】:PCののやりたいことの回答期日 ( No.24 )
日時: 2017/09/02 22:15
名前: DM:sazaki ID:SMjFd64o

>>皆さん

 DMのsazakiです。PC作成において何か御相談やご提案がありましたら
お気軽におっしゃってくださいね。

 あと、まだ時間があるといいましてもわりと早く時間は過ぎますので、
今回のPCのやりたいことについての回答は
*9月9日(土)23:59までに(人∀・)オネガイ

メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成