クラスまとめとスレイヤー形態について ( No.33 ) |
- 日時: 2019/10/01 03:57
- 名前: SIM ID:V7vNCfxk
- クラスと背景の希望をまとめさせていただきますー(敬称略)
GRIM:最後の皇帝&パラディン/目覚めしクローン&ウィザード え〜じ:転生体&ドルイド プラズマ星人:バールの子&バーバリアン
背景は4つしかないので、同じ背景を選んでいただいてもかまいません。 ちなみにスレイヤー形態はこのようなデータになります。
スレイヤー 中型・フィーンド、任意の属性 AC:15 hp:78(12d8+24) 移動速度:40ft 【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】 20(+5) 20(+5) 14(+2) 10(+0) 10(+0) 10(+0) 技能:〈隠密〉+13 感覚:暗視60ft、受動〈知覚〉13 言語:− 脅威度:7(2,900XP) 急所攻撃(1回/ターン):スレイヤーは、攻撃ロールに有利を得た武器攻撃で目標にヒットを与えたとき、追加で14(4d6)ダメージを与える。また以下の条件をすべてを満たしているならば、その攻撃ロールに有利を得ていなくともこの追加ダメージを与えられる:(1)スレイヤーの味方が目標から5ft以内にいる。(2)その"味方"が無力状態ではない。(3)スレイヤーがその攻撃ロールに不利を受けていない。 暗殺術:このスレイヤーは自分の最初のターンにおいて、"この戦闘においてまだ自分のターンを取っていないクリーチャー"に対する攻撃ロールにおいては常に有利を得る。加えて、不意を討たれたクリーチャーに対してこのスレイヤーがヒットを与えたなら、そのヒットは常にクリティカル・ヒットとなる。 悪魔の目:魔法の暗闇はこのスレイヤーの暗視を妨げない。 魔法抵抗:呪文その他の魔法効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。 アクション 複数回攻撃:4回の近接攻撃を行う。 爪:近接武器攻撃:攻撃+8、間合い5ft、目標1つ。ヒット:8(1d6+5)[斬撃]ダメージ。
スレイヤーは、適切な儀式を学んだ”バールの落とし子”が取ることができる形態です。 スレイヤーはデーモンのような姿で、バール神がアビスや九層地獄を旅したときに使った化身の一つに似ています。 4つの腕を持つヒューマノイドで、影の中を移動して犠牲者を不意討ちしまうす。 スレイヤー形態になることができる”バールの落とし子”は、24時間に一度、変身することができます。 ”バールの落とし子”が変身を行うには、hpが1以上必要です。 変身は10ラウンド経過するか、”バールの落とし子”のhpが0になるか、死亡するまで持続します。 ”バールの落とし子”のゲーム的なデータ(精神的な能力値含む)はすべて、スレイヤーのデータに置き換わりますが、”バールの落とし子”の属性と人格だけは元のままです。 ”バールの落とし子”のhpはスレイヤー形態の値になりますが、”バールの落とし子”が本来の形態に戻った時点でhpも変身前の値に戻ります。 スレイヤーのhpが0になったせいで本来の形態に戻った場合は、スレイヤー形態のhpを0に減らして余ったぶんのダメージは本来の形態のhpを減少させます。 これによって本来の形態のhpが0にならない限り、"バールの落とし子"は気絶状態になりません。 スレイヤーは、できるだけ多くの死をもたらすことしか考えていません。 スレイヤー形態では、”バールの落とし子”は言葉を発することはできず、呪文を発動できず、手や発話を必要とする他のいかなる行動も行えません。 彼らは血に狂ったフィーンドになります。 ”バールの落とし子”の装備はスレイヤー形態の中に融合します。 ”バールの落とし子”は、自分の装備品を起動も使用できず、自分の装備品からいかなる利益も得られません。
|
|