クラスまとめとNPCのご紹介C ( No.39 ) |
- 日時: 2019/10/04 02:21
- 名前: SIM ID:/EpiwHbU
- クラスと背景の希望を追加でまとめさせていただきますー(敬称略)
GRIM:最後の皇帝&パラディン/目覚めしクローン&ウィザード え〜じ:転生体&ドルイド プラズマ星人:バールの子&バーバリアン はるまる:転生体&ファイター
といったところでしょうか。 ドンふきこさんが前衛選んでも後衛選んでも問題なさそうな感じですねー 皆さんの希望が決まり次第、コチラ⇒http://dndjp.sakura.ne.jp/LIST.php にキャラクターデータを上げていただく予定です。
さて、NPC紹介の最後はミンスク&ブーとダイナヘールです。 ミンスクはバルダーズ・ゲートというゲームを越えて人気のあるキャラクターで、4版の頃は市場に石像が立てられていて、現在作成中のバルダーズ・ゲート3でも登場予定だそうです。
ミンスクは極東のラッシュメン国から来たバーサーカーの戦士ですが、彼の動物への親愛の情は狩人であり追跡者としての技能を物語っています。 彼は元々、ダイナヘールという名の若いウィッチラランの護衛として、"デジェマ" − 男らしさを証明する儀式的な旅 − のためにソード・コーストへやってきました。 デジェマが完了することで、名誉あるアイス・ドラゴン・バーサーカー・ロッジへの扉が開かれることを期待しています。 ミンスクは現実をしっかりと把握しておらず、それは彼が言うところのミニチュア・ジャイアント・スペース・ハムスターである動物の相棒の"ブー"に依存し(そして深い愛情を注ぎ)続けていることからも明らかです。 そのようなクリーチャーはレルムのどこか遠い場所に存在しているかもしれませんが、おそらくミンスクの場合は彼が頭にあまりにも多くの強打を受けたせいだと思われます。 ミンスクの出身地であるラシュメンは、山、広大な湖、氷のように冷たい川に囲まれています。 国家は王によって統治されていますが、実際の権力はウィッチララン(「老婆」)にあります。 これらの強力な魔女たちは誰が王になるかを決め、必要があると感じたときにはいつでも王を置き換えることができます。 最も重要なことは、魔女たちがサーイのレッド・ウィザードの強力な魔法に対する主要な防御であるということです。 ミンスクはこのような環境で育ったため、経験の浅いウィッチラランのダイナヘールに従属するようになりました。 それは同じく、レッド・ウィザード関するものに対する強烈な憎悪を彼に植え付けました。 ミンスクは非常に単純な世界観を持っていて、誰が邪悪で、誰を攻撃すべきか即座に判断することが多いです。 幸いなことに、彼は生まれつき親切で、どんなことがあっても英雄になる決心を持っています。 また彼はやや不安定で、軽んじられていると感じたり、些細な不便さに激怒しがちです。 ミンスクは家にいるよりも、仲間と冒険をして過ごすことが多いです。 彼は正義のブーツで悪を踏み潰すことに大いなる喜びを感じ、人殺しの悪党だらけの居酒屋を叩き壊しに行こうが、恐ろしい怪物を打ちのめすために最も暗いダンジョンの奥深く冒険しに行こうが問いません。 彼は無謀な英雄的行為から、無邪気で伝染性の喜びを得ています。
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