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[3] 【W-03】「ドワーフホーム・ガード」 準備スレッド
日時: 2016/10/02 17:26
名前: Manbo◆Dwarf/rX7I ID:D2Bz6uSY

 
クラス・役割希望状況----------------------------
https://docs.google.com/spreadsheets/d/13wzNQwgxjVsaWrWaLo2Nq1uSzvlsn2W5McO-JR6RgrQ/edit?usp=sharing
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キャラクターデータ(敬称略)----------------------------

ぐっち
http://sub0000543203.hmk-temp.com/public_html/dddb4e/OUTPUT.php?ID=4755

スエノ
http://sub0000543203.hmk-temp.com/public_html/dddb4e/OUTPUT.php?ID=4754

ごんた
http://sub0000543203.hmk-temp.com/public_html/dddb4e/OUTPUT.php?ID=4325

gokokuji
http://sub0000543203.hmk-temp.com/public_html/dddb4e/OUTPUT.php?ID=4760
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シナリオ用アップローダー
http://ux.getuploader.com/dac2016_dhg/




キャラクター作成レギュレーション----------------------------
>>2参照

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メンテ

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メドールの設定 ( No.83 )
日時: 2016/10/05 02:59
名前: ごんた ID:eFOqHQmg

遅くなってすみません。
とりあえずですが、ひととおり埋められたのでぺたり。
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技能変更:<看破>取得&<運動>+2 → <運動>をクラス技能化し取得
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メドール・アイスフレイムについて
1、ルーツ・生まれ
新たな命:大半の者は吉兆も凶兆も関係なく生まれてくる。君もその1人だった。

2、両親・家族との関係
両親の生死(幼年時):母と死別:君が生まれてまもなくのうちに、君は片親を失った。
両親との親疎(父):疎遠:君と親の仲は悪くはなかったが、心が通じると感じることは決して多くはなかった。
兄弟姉妹の数:1人:君には1人、兄がいる。疎遠

 多分生まれた間際、母が呪文荒廃に汚染され産後間もなく他界してしまい、呪痕持ちであることが判明したことで、そのわだかまりが解けず父や兄とは疎遠であったというあたりで。

3、旅立ち
君は故郷に留まり、そこで自らの技の鍛錬に励んだ。
 体が資本、と体を鍛える(〈運動〉をクラス技能へ)。
 火の元素を自由に操れるようになれば、呪痕も火なのだから制御できるようになるのではと、元素使いの道へ。

4、最初の冒険
使者:君の最初の冒険は、とある場所への使いだった。もちろん道中の危険も込みで。
その結果:辛勝:君は危ない橋を渡りながらも、何とか成功を収めることができた。
 おそらく「クリスタルシャードの影」あたりの冒険でテンタウンズへの使者になったとか。

5、後悔
喪失:君は大切なもの、あるいは人を失った。君の行動はそのことにどう影響しているだろうか?
 戦争で呪痕持ちのドラウに不覚をとった所を父に助けられたが、そのときの傷が元で父は亡くなってしまった。自分はもっと強くあらねばならぬと決意した。

6、成し遂げたこと
目的の達成:それが何であれ、様々な障害と苦難を乗り越えて君はひとつの大きな目的を達成した。それはどのような目的だっただろうか? 障害とは?
 呪痕を克服するための探索。炎の血と氷の心臓を手に入れ十全の力を発揮できれば呪痕を制御できるかもとの研究結果を得て、元素ゆかりの地などへの探索行を行ない、探索は成功した。
いざ炎と氷の力をその身に解放しようとするも普通のドワーフには炎と氷の両者を同時に操ることを厳しく、命を落としかける。
だがその生死の境の中で、自分が前世でアークティック(北極)ドワーフであり、氷が親しいものだったことを思い出し、砕けた氷の心臓の力を自分のものとすることに成功する。それにより炎の血と呪痕の炎を制御できるようになったのだった。

7、伝説の道
スペルスカード・サヴァーント:スペルスカードの力を元素の力を借りて制御することに成功し、研鑽を積みスペルファイアーの生のパワーを利用できるまでになった。

8、伝説級での国を股にかける冒険
父の魂がモラディン様の元に辿り着いていないことを知り、その謎を追ううちに影の女神シャアの教団の陰謀があることを知る。シャドウフェルの海やアンダーダークをも巡る冒険の末、とある目的(おそらく影織の復活)のため捕らえられていた父の魂を含む大量の霊魂の解放に成功した。

9、敵
シャアとシャア教団。

10、仲間
シャドウフェルを通る魂の通行を守るべく行動する奇妙な集団キーパーオブ・ザ・エヴァーフロウと名乗る団体のメンバー達と行動を共にするようになった。種族はドワーフに限らない各種族の混成集団だが自分もこの集団のメンバーとなって行動することにした。

11、まだ果たされていない目的
シャアの陰謀の一端は防いだもののまだその全貌は不明であり、彼女の陰謀はまだまだ続いているようだ。死者の魂を悪用するその行ないをくじくべく、まだまだ冒険は続く。

メンテ

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