ハンドアウトの再提出(変更なし,修正あり) ( No.30 ) |
- 日時: 2017/09/07 10:16
- 名前: KAI ID:1NNmgLpQ
- えー,皆さんの希望ハンドアウトも一通り出て(gokokujiさんはまだ確定ではないですが),王子or王女,友人もいますので,物語に色を添えるということで,予定通り希望ハンドアウトは【復讐者】としたいと考えます。
そんなわけで希望ハンドアウトを再提出します。 併せてラヴェンナに復讐と誓った理由も掲示します。 物語との整合性もあると思いますので,理由の細かいところは,追って詰めさせていただければと考えています。 よろしくお願いします。
■希望するシナリオ・ハンドアウト:D【魔女への復讐者】 ◆[目的]魔女ラヴェンナを倒すこと!
■PCの種族:ティーフリング
■性別と年齢:男性 20代後半から30代半ばくらいで検討中
■役割:防衛役(正しくは,近接範囲型撃破系防衛役)
■クラス:ファイター(ウェポンマスター:大業物ファイター)
■伝説の道:ドレッドリーパー
■やってみたいと思っていること: とりあえず,役割とシナリオハンドアウトを全うできれば満足です。 復讐をしようとしている理由は後記。 戦闘遭遇的には、範囲攻撃をいっぱいばらまきたい(面制圧が大好きです。)と思います。ウェポンマスターなので,基礎ダメージはそれほどありませんが,断頭と脆弱性10[火]を重ねてちくちくとダメージを与え,撃破役の致死域に持っていくことと自由に動かせないことが仕事だと考えてます。
■その他なにかあればどうぞ: <半魔の戦士,復讐者となる>の件(くだり) かつて彼は『ディアマンテ(金剛)』と名乗った。『砕けぬ者』あるいは『不変なる者』に焦がれた故に。 彼は,魔の血を引く半魔として人々から蔑まれ,恐れられていた。 だが,人の言には惑わされず,「自らの思うがまま,願うまま生き,それを目指すがいい」そう聡し,導いてくれた者がいた。 その言葉に導かれ,彼は高みを目指した。 だが,彼を導き手は失われた。 彼自身の手によって−−彼がその手で殺したのだ。
そして,彼は『−−』と名乗り,復讐者となった。
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↑という感じに考えています。 名前は候補が2つありまして,どちらがいいか検討中です。
自分としては,ラヴェンナが王に使えるようになる前か後に,ラヴェンナの正体を知り対立。 ラヴェンナを倒そうとして戦っているときに,自分が操られたか,恩人が操られたか,或いは巻き込まれたかして,自らの剣で恩人を殺すことになり,それが元で復讐者となった。 という設定で考えています。 なお,自分のキャラクターは『ヘルム・オヴ・セヴン・デスズ』を装備していて,本来命を失えば魂はシャドウフェルに向かうところ,恩人の魂はラヴェンナ(オルクス?)の呪いにより「死後,その魂はオルクスの下に召される」ことになっており,それを避けるため,恩人の魂は輪廻の輪から取り残され,『ヘルム・オヴ・セヴン・デスズ』の中に封じ込められています。
こんな感じの予定ですが,物語の整合性と合わせて,調整できればと思います。 一応恩人は女性(ヒューマンかハーフエルフ。ハーフエルフの方がいいかな?)で,名前は「ヴァレリア」。 いわゆる聖女か,騎士さんがいんじゃないかなぁと考えています。
とりあえず,キャラクターデータは概ね固まったので,週末までにアップできればと考えています。
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