ブレイズ(劫火)と呼ばれた男 ( No.42 ) |
- 日時: 2017/09/24 16:19
- 名前: KAI ID:HHS1sk6M
- >ALL
自分のキャラクターであるティーフリング・ファイターのパーソナルデータ(案)を思いついたので,コメントします。
■名前:ブレイズ(劫火) ■希望するシナリオ・ハンドアウト:D【魔女への復讐者】 ◆[目的]魔女ラヴェンナを倒すこと! ■PCの種族:ティーフリング ■性別と年齢:男性 31歳 ■役割:防衛役(正しくは,近接範囲型撃破系防衛役) ■クラス:ファイター(ウェポンマスター:大業物ファイター) ■伝説の道:ドレッドリーパー
補足:名前の候補は「クルーエル(無慈悲)」と「ブレイズ(劫火)」だったのですが,NPCに「クーリエル」がおり,紛らわしいかなという点もあったので,「ブレイズ(劫火)」にしました。
>DM:sazakiさん DAC本番まで2週間ほどとなりましたので,AZさんのエルフの師匠である自PCの恩人となるエルフの女性や,自PCが奸計により殺めるに至った状況等について相談させていただければと考えます。
>復讐のきっかけ 以前のコメントで「恩人はダスクビリア王国の祭祀を司るエルフの女性で、AZさんのPCの師匠にあたる人物です。KAIさんのPCがダスクビリア王国出身者か、または外国の人間か、かつての王国内での立場はこれから決めるとして、KAIさんのPCにとって大恩がある人物でしたが、ラヴェンナの奸計により自らの手で殺めてしまった」というベース設定を決めさせていただきましたが,自分のキャラクターが恩人を殺めてしまったのは,ラヴェンナが現れた7年前から本性を現した3年前までの間になるかなと考えています(その後,戦いを挑み……でもよいかと考えますが)。 ラヴェンナが現れた1年後に王妃が無くなったことで,恩人がラヴェンナを怪しみ,糾弾しようとしたが……という感じでしょうか?
タイムスパンは置いておくとして,例えば,恩人は,ラヴェンナにより生きながらデーモンorアンデットになる呪い(病?)をかけられ,恩人がオルクスのけん族となったと思い込み,斬り伏せたところで真実を知り(ラヴェンナに知らされ?),恩人の魂をオルクスに渡さないため,その魂をヘルム・オヴ・セブン・デスズに封じ込めることとなった,とかはどうでしょうか?
>ヘルム・オヴ・セヴン・デスズの設定 特に難しい背景は考えていなかったのですが,背景で「家宝の武具」は決まっていたので,没落したバイル・トゥラス帝国の武人の家系で,昔から家にあったぐらいのつもりだったのですが,なんかつけた方がいいですかね?あった方がいいんでしょうね,レアアイテムですから(^^ゞ 例えばギラ・ダカーハに食べられた王の王冠ってどうなってんでしょうか? たとえば後世において「誰か」が鋳潰してヘルム・オヴ・セヴン・デスズの材料にしちゃったとかどうでしょうか? 魂封じちゃったら,もう復活できないよねとか,とかとか。 まあ,↑にしちゃうと物語の設定にも関わってくると思いますし,ボルゾイさんのキャラクターにも関係してくるかもしれないので,なんかもう少し穏やかな方がいいですかね……
>恩人 まず,恩人の名前についてですが,ヒューマンやハーフエルフなら一般的な欧米系の名前で良いと思うのですが,エルフとなるとDM毎にイメージがあるのではないかと考えているので,DM:sazakiさんの方で名前を決めていただけないでしょうか? 実は命名が苦手なので,よければよろしくお願いいたします。
>恩人との関係 ブレイズですが,半魔として怖れられたり,不審な目で見られてたので,他国出身の流れの戦士かなあと思います。 で,10代後半から20歳になるくらい前のギザギザハートの頃にダスクビリア王国に来て,何らかの出来事があって,恩人に出会い,そこで道を示された感じかなぁと考えています。 恩人はダスクビリア王国の祭祀を司っており,かつ,AZさんのドルイドの師匠ということなので,ドルイドかバハムート又はペイロアの神官になるのかなと思いますが,バハムートの神官だったとしたら,もしかしたら,先代の竜の巫女(かその関係者)だったりするんですかねぇ?
>gokokujiさん キャラクターデータ見させていただきました。 ざっと見ただけですが,多彩な回復パワーと即応アクションでパーティを支える完成された防衛系殴らせウォーロードに感じました。 自分のキャラクター,半分くらい防衛役の仕事せずに済みそうな気がします(笑) 自分も殴らせウォーロードが持ちキャラでいますが,「バンド・オヴ・フェローズ」の攻撃がヒットしない限り毎ラウンド仲間に近接基礎攻撃を行わさせることが出来ることは思いつきませんでした。 パーティ全員が近接基礎攻撃強いといい感じですね。
>ALL 技能チャレンジの関係もあるので,技能は最後に調整していきましょう。
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