【DM】・・・KAIさんへ ( No.43 ) |
- 日時: 2017/09/25 00:49
- 名前: DM:sazaki ID:GOQjNyzE
- >>KAIさんへ
パーソナルデータの記載ありがとうございます。あと、名前の決定で配慮してもらいどうもです。 ■復讐のきっかけとして以下の草案はどうですかね? @放浪の戦士「ブレイズ」は“王国祭司長”「ララノア」/エルフ女性の知り合い、彼女の推挙により 王国戦士団に入団する。
A「ララノア」とは公私共に親睦を深め、また「ブレイズ」の実力もあり、最終的に「ブレイズ」は 王国戦士団の長、“王国戦士長”に就任される。 ※王国戦士団のイメージとしたら常備傭兵部隊なようなものだと思ってください。騎士団を動かすには 色々と手続きやお金が必要なので。 ※同行NPCのヨシュアンは王国戦士団所属で「ブレイズ」の部下。
B「ララノア」はラヴェンナと王の結婚に反対し、王国祭司長を罷免され、王都を去る。
Cラヴェンナの乱が起きる直前、「ララノア」は何か確信を得たのか王城へ登城する。その際、「ブレイズ」 を伴っていた。
Dその日、王妃ラヴェンナ主催の夜会があり、夜会の場で「ララノア」はラヴェンナを糾弾する。糾弾を 受けてラヴェンナは正体を表す。それが悲劇の幕開けであった。
E王を魅了したのと同様の術で、ラヴェンナにより魅了された「ブレイズ」は正気を失い、「ララノア」を その手にかける。しかし、彼女の命の引き換えに「ブレイズ」の魅了は解除され、正気に戻る。
Fそんな状況下、王都近くのビリア湖畔で拾った「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」が不思議な力を発揮する。 「ララノア」の魂は「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」に吸い込まれ、「ブレイズ」自身は王城の外へと 転移した。
G「ブレイズ」は魔女への復讐といつか「ララノア」を元に戻すことを誓い、王都を離れる。
■「ヘルム・オヴ・セヴン・デスズ」の設定 何故かビリア湖湖畔で拾いました。ちょっとシナリオに関わるので理由は言えませんが(´・ω・`) あと、ときおりこの「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」から魂の慟哭めいたものを感じることがあります。
■恩人との関係 ・「ブレイズ」がダスクビリア王国に留まるきっかけを作ってくれた人物。深い恩を感じているが、 数百年の年齢差からか「王国戦士長」に就任しても微妙に子供扱いされる。 ・先代の竜の巫女で、竜の巫女の座を後任の同行NPCの「サーシャ」に譲った後、「王国祭司長」に就任。 あわせて「AZさんのPCの師匠的な人物」でもあった。 ・恩人のイメージは気立てのよいお姉さん。
なお、あくまでDMからの提案なので、KAIさんの方で色々と調整してくれてOKですからね〜
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