ブレイズについての調整や相談 ( No.53 ) |
- 日時: 2017/09/30 21:16
- 名前: KAI ID:LB21OiBQ
- >DM:sazakiさん
43ページにも及ぶ資料の作成お疲れさまでした(楽しく読み進めさせていただいてます)。
それと復讐のきっかけについての提案ありがとうございました。
DAC当日はそれで行かせていただきたいと思います。 それで当日,詰まったり,勘違いからの齟齬が生じないよう疑問や細部とかを調整させていただければと思います。
>“王国祭司長”「ララノア」/エルフ女性の知り合い、彼女の推挙により王国戦士団に入団する。 >E王を魅了したのと同様の術で、ラヴェンナにより魅了された「ブレイズ」は正気を失い、「ララノア」をその手にかける。しかし、彼女の命の引き換えに「ブレイズ」の魅了は解除され、正気に戻る。 >数百年の年齢差からか「王国戦士長」に就任しても微妙に子供扱いされる。 >恩人のイメージは気立てのよいお姉さん。
了解しました。 何となく,そんな感じだといいかなぁと思っていたのと同じでした。 それでよろしくお願いします。
>王都近くのビリア湖畔で拾った「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」が不思議な力を発揮する。「ララノア」の魂は「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」に吸い込まれ、「ブレイズ」自身は王城の外へと転移した。 >G「ブレイズ」は魔女への復讐といつか「ララノア」を元に戻すことを誓い、王都を離れる。
OKです。 それで,調整というか確認なのですが,「ララノア」の魂は現在も「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」に封じ込められたまま,ということでしょうか?それとも解放済みでしょうか?
前者の場合,死後シャドウフェルのレイヴンクイーンの下に行き,その後,輪廻転生の輪に乗るべき魂を封じるのは,本来邪悪な行為のはずなのですが,敢えて「ブレイズ」が「ララノア」の魂を封じたままにしているなら理由が必要だと考えますが,DMとしてはどのような想定をしているでしょうか(「ララノアさま……これでずっと一緒ですね」はヤダなぁ)?
ラヴェンナ「悦ぶがよい。今宵よりこの地(ダスクビリア)で死した者の魂は,すべてオルクス様の下へ召されるのだ。」 ブレイズ「なん……だと」
とかですかねぇ? レーテ川越えてシャドウフェルに来るはずの魂,根こそぎアビス持ってかれたら,レイヴンクイーンも激おこになるでしょうねぇ……
とりあえず,DM:sazakiさんはどのようにお考えでしょうか? 御相談したいので,考えを聞かせていただけるようお願いします。
>■「ヘルム・オヴ・セヴン・デスズ」の設定 >何故かビリア湖湖畔で拾いました。ちょっとシナリオに関わるので理由は言えませんが(´・ω・`)あと、ときおりこの「ヘルム・オヴ・セブン・デスズ」から魂の慟哭めいたものを感じることがあります。
何だって〜,そんな設定が!?(笑) 了解しました。先祖の武具は「フレイミング・フルブレード」の方にしておきます。 知られざる歴史に「ディアマンテ」なる謎の放浪騎士が………
>「ブレイズ」の名前について 当初の予定というか設定では,ダスクビリアにやってきたティーフリングの少年(青年?)は,「ディアマンテ」と名乗っていました。 そして,自らの手で恩人である「ララノア」を殺してしまったことで,「ディアマンテ」と名乗ることはできないと考え,名を捨て「ブレイズ」と名乗ることになった(「『ディアマンテ』と呼ばれた男はもういない。俺のことは『ブレイズ』と呼べ。奴らの全てを焼き尽くすまで決して燃え尽きることのない地獄の劫火だ」)と考えてました。
なので,ダスクビリア王国に使えていたころの名前は「ディアマンテ」,セッション開始時における名前は「ブレイズ」になります。
ただ、間違えやすくて紛らわしいとか、物語上問題があるとか、支障がありましたら、ずっと「ブレイズ」と名乗っていたにしても大丈夫です(少年「俺は……俺は「ディアマンテ」のように生きたいんだ」)。
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