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- 日時: 2017/09/27 21:57
- 名前: 梅酒 ID:EFIbJpJE
- >DM
アイテム購入について了解です、 ドラウならともかくドゥエルガルでは呪文を学べる学院などは無さそうですね。
それと昨日ふと思い出したのですが、 私はDAC2012とDAC2014でドゥエルガルの中年ウィザードをPFでプレイしていまして、 *ドゥエルガルといいつつARGのポイント加算の亜種族でしたが。
そちらはすでに地上に上がったあとなのですが、その前日談ということで同じPCでプレイして良いでしょうか。 以前のPCはこのような導入でした。
【DAC2012】 俺の名はテヌフェル、石以上に秘術に魅せられたDuergarの遠い親戚だ。
一族は親戚たちより地表に近い階層に隠れ住んでいた、そして、俺はある日、地上への通路を発見した、始めて見た外の世界に広がる、天井の無い広大な星空、日中の光に怯えながらも、少しずつ星空の下を探索して行った俺は、星空の下の自然を次第に愛するようになっていった。
外の世界の住人の警戒を解くのには長い時間が、青年期が終わる程の時間がかかったが、既に故郷を飛びだし善に傾倒していた俺は、ついに信頼を勝ち得て、Magaambyaの学び舎でさらなる技を磨く道を進んだ。
そして今、放浪の先で出会った仲間達と”ガーの最後の晩餐”亭の扉を開いたのだ。
【DAC2014】 俺の名はテヌフェル、石以上に秘術に魅せられたDuergarの遠い親戚だ。
ラズミール教団との戦いを終え、 放浪の旅に戻りゴラリオンを巡っていた際に不幸にも死亡してしまい、 仲間がリインカーネイトで俺を蘇生したのだが、その時不思議な事が起こった。
蘇生した体は確かに以前のようにDuergar亜種なのだが、 奇妙な宿命の生まれと神話の力を内方していたのだ。
そして、もはや自然のみならず、 ゴラリオンにある善きもの全てを愛するようになり、 より秘術に邁進し伝承知識に傾倒していった。
そうして日々を過ごす中で、十人委員会からの手紙が届いたのだった・・・
………
以前から地上に出ていたようになっていますが、 今回のシナリオ開始は自分の居住地から離れていて自分の知っているルートが役に立たないとすれば、 シナリオ進行に影響なく始められるかなと思いまして、 あとドゥエルガル亜種は話がややこしくなるので通常のドゥエルガルとします、 亜種になったのは地上で中年になるほど長く暮らした結果とする予定でシナリオの後のお話で良いかなと。
ゴラリオンの話はいったん忘れますwFRから成長の果てにプレーンシフトで飛んだということで。
難しそうなら他のPCでも問題ありませんのでご確認お願いします。
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