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[2] 【W-02】「CITY OF LOCUSTS (Wrath of the Richteous Vol6)」 準備スレッド
日時: 2016/07/10 23:19
名前: neile ID:7CxfCNW.

【W-02】「CITY OF LOCUSTS (Wrath of the Richteous Vol6)」 準備スレッドです。
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翻訳続き ( No.80 )
日時: 2016/09/14 22:48
名前: ミイラ ID:Dfy81WfA

出典:Inner Sea Gods

特技:神格への忠行

君の神格への崇敬はあまりに医大であり、日々の祈りと小さな供犠は君に特別な祝福を与える。
前提条件:〈知識(宗教)〉3ランク、特定の神格を信仰している必要がある。
利益:神格毎に、異なる忠行が要求されるが、どんな忠行も行うのに1時間以上かかることはない。
一たび忠行を為せば、君は、忠行の対象となった神の「忠行」欄に示された特殊能力や耐性の利益を得る。
もし最低でも12HDあるならば、君はまた君の忠行を受けた神格によって与えられた第一の祝福を得る。
もし最低でも16HDあるならば、君はまたその神格の第二の祝福を得る。
もし君が最低でも20HDあるならば、君はまたその神格の第三の祝福を得る。
特定の持続時間や一日の使用回数が記載されていない限り、祝福の効果はずっと続く。
特定の上級クラスは、その利益の一部として、より低いレベルでこれらの祝福の利用権を得る。
もしこれらの上級クラスのレベルを持たない場合、エグザルティッドの祝福として記された祝福を得る。。
もし後でセンティネルやエヴァンジェリストのレベルを得た場合、エグザルティッドの祝福の利用権を失い、そのクラスに合った新しい祝福の利用権を得る。
もしも日々の忠行をやり損ねた場合、次にその忠行を為すまでは、この特技による利益や祝福の利用権すべてを失う。

アイオーメディ
忠行:主たる武器を君の正面に固定して、そこにアイオーメディの聖印を掛ける。聖印に集中してひざまずき、導きと加護を「継承者」に祈り、そして彼女の教えに従うことを誓う。
〈交渉〉と〈知識(貴族)〉判定に+4の神聖ボーナスを得る。

エヴァンジェリストの祝福
1:勇敢(疑呪)リムーヴ・フィアー3回/日、ブレシング・オヴ・カレッジ・アンド・ライフ(APG)2回/日、ヒロイズム1回/日
2:魔神も恐れる術者(変則)君は悪の勢力と戦うことに慣れている。君は、混沌や悪の副種別を持つ来訪者の呪文抵抗を克服するための術者レベル判定に、1+4HDにつき1(最大+6)に等しい値の神聖ボーナスを得る。
  これらのボーナスは、混沌かつ悪の来訪者に対しては重複する(最大+12)。もし君が呪文詠唱能力を持たない場合は、代わりに1日3回疑似呪文能力としてプロテクション・フロム・ケイオス/イーヴィルを使う能力を得る。
3:「継承者」の怒り(超常)1日に3回、君は呪文を詠唱する際に能力を上昇させるようアイオメーディに頼むことが出来る。
この能力の使用時に、君はhpダメージを与え、詠唱時間が1標準アクション(代わりに1全ラウンド・アクションになる)の呪文を詠唱できる。
そうすると、フレイム・ストライク呪文同様、与えられるダメージの半分が神聖な力に変わる。
例えばウィザード5/エヴァンジェリスト9が全ラウンドアクションとしてライトニング・ボルトを詠唱する。この呪文は10d6のダメージを与え、その半分は[電気]ダメージで、もう半分は神聖なエネルギーであって[電気]耐性に影響されない。
もし君がhpダメージを与える呪文を詠唱できない場合、君は代わりに武器に聖なる力を込める能力を得る。1日に3回、フリー・アクションで、君は1分間の間その武器にホーリィの特殊能力を付与することが出来る。
メンテ

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