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[2] 【W-02】「CITY OF LOCUSTS (Wrath of the Richteous Vol6)」 準備スレッド
日時: 2016/07/10 23:19
名前: neile ID:7CxfCNW.

【W-02】「CITY OF LOCUSTS (Wrath of the Richteous Vol6)」 準備スレッドです。
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翻訳続きの続き(予定かわらなきゃ、これぐらいかしら) ( No.83 )
日時: 2016/09/15 18:25
名前: ミイラ ID:Yh3kvY3o

エヴァンジェリスト HD8
前提条件:エヴァンジェリストになる資格を得るには以下の基準をすべて満たす必要がある。
・属性;選んだ神格から一歩以内。
・神格:単一の特定の神格を信仰する必要がある。どんな神のどんな信者もエヴァンジェリストに成りうる一方、固有の信仰上の中心が、様々なバックグラウンドを持った諸個人に、信仰のうちにこの道を進むことを願わせる。
以下は、内海地域の主要な信仰毎の、最もエヴァンジェリストに成りやすいクラス・タイプの例である。
アイオーメディ:バード、キャバリア、モンク、パラディン、レンジャー、ウィザード


・特技:《神格への忠行》
・特別な条件:以下のいずれか一つ
 基本攻撃ボーナス+5、〈知識(宗教)〉以外のいずれかの技能5ランク、または3レベル呪文を詠唱する能力
クラス技能、〈制作〉、〈交渉〉、〈治療〉、〈知識(宗教)〉、〈知覚〉、〈職能〉。
毎レベルの技能ランクは6+知力ボーナス点。

武器や防具の習熟:エヴァンジェリストは全ての単純武器と軽装鎧に習熟している。エヴァンジェリストはまた、その神格の好む武器にも習熟している。
忠行(変則):提携クラスの全能力を含むこの上級クラス能力を維持するため、エヴァンジェリストは選んだ神格の日々の忠行を行う必要がある。
熟練:エヴァンジェリストは複数分野にわたる技能を有する。1レベル時にえばんじぇりすとは二つの技能を選んでそのクラス・スキルのリストに加える。
一たび選ばれたクラススキルは変更できない。
提携クラス(変則):様々なバックグラウンドからエヴァンジェリストは輩出され、並々ならぬ多様性を示す。2レベル時に、エヴァンジェリストはこの上級クラスを追加する前に属していたクラスを一つ選び、提携クラスとする必要がある。
エヴァンジェリストはこのクラスの特徴をすべて得る。原則として、どんなクラス特徴を得るか判断する際に、1レベルよりも上のエヴァンジェリスト・レベルを、その提携クラスのレベルに加える。
この上級クラスのHD、基本攻撃ボーナス、セーヴィング・スロー・ボーナス、スキルランクを保持するものの、それ以外全てのクラスの特徴について、エヴァンジェリスト上級クラスのものと同様に提携クラスのそれを獲得する。
守りになる優美さ(超常):選ばれた神格は、エヴァンジェリストに対して高められた認識力と反応技術を褒美として与えることで、戦闘時におけるエヴァンジェリストへの攻撃を困難にしてくれる。
2レベル時点でエヴァンジェリストはACに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスは7レベル時点で+2に上昇する。エヴァンジェリストは、ACに対して敏捷力ボーナスが加算されない時には、このボーナスを失う。
神聖なる祝福:エヴァンジェリストはレベルを上げるにつれて、選んだ神格から祝福を得る。それらの祝福の性質は、選んだ神格次第である。各神格は三つの祝福を付与し、それぞれ、その前のものに比べ、より強力である。
3レベル時点で、エヴァンジェリストは第一の祝福を得る。6レベルの時点で、第二の祝福を得て、9レベルの時点で、第三の祝福を得る。
神聖なる祝福の詳細は、《神格への忠行》特技を参照せよ。神聖なる祝福が擬呪を賦与する場合、エヴァンジェリストの擬呪の術者レベルは、そのキャラクター・レベルの総計に等しい。
この能力は、特技《神格への忠行》単体の場合よりも早くこれらの祝福の利用を許すものである。通常祝福を得るのに必要なHDに達したキャラクターに追加の祝福の使い道を与えるわけではない。
天賦の口舌:4レベル時にエヴァンジェリストは選ばれた神格からの贈り物として新しい言語をひとつ選ぶ。旅程で出会う人々とのよりよいコミュニケーションのため、新しい言語を流暢に読み書きする能力を獲得する。
8レベル時にエヴァンジェリストは第二の習得言語を選ぶ。この言語理解能力は、瞬間的で神聖な贈り物であり、持続的な効果を解呪する呪文や効果では、エヴァンジェリストの天賦の口舌は除去できない。
多様な才(変則):エヴァンジェリストは気が付けば、多様な才能を必要とする奇妙な諸状況に置かれている。5レベル以後、エヴァンジェリストは+4の清浄/不浄ボーナスを、ランクを持たない技能の判定を試みる際に獲得する。
このボーナスは未訓練で判定できる技能にのみ適用される。

スピリチュアルな形態(超常):10レベルに達すると、エヴァンジェリストはスピリチュアル・フォームを採る能力を得る。この形態を採るのは標準アクションであり、
毎日そのキャラクター・レベルに等しい分数の間、スピリチュアル・フォームで居続けられる。この持続時間は連続する必要はないが、1分単位で使用する必要がある。
通常形態に戻るのはフリー・アクションである。スピリチュアル・フォームは100ftレンジのテレパシーと2つの可変的能力を得る。
10レベルに達した際にエヴァンジェリストは、これら2つの能力の形態を選択するを選択する必要があり、一たび選択が為されるとそれは変更できない。
まず、能力値を一つ選び、それはスピリチュアル・フォーム時に+4のボーナスを得る。
次に、以下から返信時に獲得する身体的変化を一つ選ぶ。
翼 (飛行速度40フィート(良好))
えら(水中呼吸能力と水泳移動速度30ft)
エヴァンジェリストのサイズに対応したダメージを与える肉体武器一つ(爪、噛みつき、角、たたきつけ、尾の一刺し)
必要に応じてそのような攻撃が出来る一時的な付属器官
メンテ

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